ビンゴソーシャルゲーム『Bingo by Ryzing』:ソーシャルゲーム × O2O を考える

ビンゴソーシャルゲーム『Bingo by Ryzing』:ソーシャルゲーム × O2O を考える

「販促ツール」としてのアプリ開発を行っている高橋です。

クラウドファンデングを通じて、たくさんの方から頂いた支援金をもとに、
人とお店をつなぐスマホアプリ「販促O2Oゲーム」を開発するにあたり、
O2O・ソーシャルゲーム・ゲーミフィケーションについて、研究を深めます。

ビンゴソーシャルゲーム『Bingo by Ryzing』

「ビンゴ × ソーシャルゲーム × O2O」の可能性を考える上で、
既に利用されている方法を知るために、ソーシャルゲームを研究します。

“大手ソーシャルゲームディベロッパーの一つであるRockYouが、同じくソーシャルゲームディベロッパーであるRyzingを買収したと発表した。Ryzingは米フィラデルフィアに拠点を置くソーシャルゲームディベロッパーで、2010年よりFacebookにてビンゴソーシャルゲーム『Bingo by Ryzing』を提供していた。”

ソーシャルゲームディベロッパーのRockYou、ビンゴゲームを提供するRyzingを買収
(GameBusiness.jp)

『Bingo by Ryzing』の基本仕様

ビンゴ画面

このビンゴゲームでは、
 □単純にみんなで楽しくビンゴゲームをする
 □現金を獲得できるギャンブルとしてビンゴゲームをする
という2つの参加方法があります。

このゲームの運営資金の多くは、
ゲームに参加するために必要なカードの購入費によって、
賄われていると考えられます。

『Bingo by Ryzing』の遊び方

ビンゴゲームをプレイ

実際に、ビンゴゲームをプレイしてみました。
最初に供給されるポイントとカードを使用して、
「単純にみんなで楽しく」の方でゲームに参加してみました。

最初に、何枚のビンゴカードでゲームに参加するか決めます。
このゲーム内では、ビンゴゲームが一定時間おきにずっと行われていますので、
自分のタイミングで、ビンゴゲームに参加できます。

子供の頃、ゲームセンターでコインを使って遊んだ、
アーケード競馬ゲームと同じ仕組みです。
一定時間のゲームがずっと繰り返され、
ユーザーのタイミングで、参加できるゲームにコインを賭ける様に、
ビンゴカードを選択し、ゲームに参加します。

『Bingo by Ryzing』のポイント:Facebookユーザーの交流

ビンゴゲーム参加者

ビンゴゲームが終わる度に、勝者が発表されます。
通常のビンゴゲーム同様、先着順で決まった勝者に特典が提供されます。

ここが、このゲームの1つ目のポイントです。
Facebookアカウントを使用してゲームに参加するために、
世界中の参加ユーザーが画面に表示されます。

更に、ゲーム内に表示されたコメントエリアで、
ユーザー間の交流が生まれ、ゲーム自体が活性化していく仕組みが、
最初から組み込まれています。

『Bingo by Ryzing』のポイント:Facebookとソーシャルグラフ

ソーシャルグラフ

加えて、このゲームの大きなポイントの2つ目は、
Facebookとソーシャルグラフです。

このゲームの中では、自分のチームを作成することができます。
そのチームには、ユーザーのFacebookの友達を招待できます。
そして、招待の結果、ユーザーはポイントを獲得できます。
これにより、ソーシャルグラフが拡大していきます。

また、ゲームに参加したり、ビンゴを達成したりした時など、
ゲーム中の様々なタイミングで、Facebookへの投稿を促されます。

Facebookでのシェア

このようなFacebook投稿によって、
更に他のユーザーを巻き込むことに繋がります。

様々なソーシャルゲームを参考にしながら、
自身が開発する「販促O2Oアプリ」に活かします。

アプリを普及させる上で、
FacebookやTwitterなどのSNSを活用し、
より多くのユーザーを巻き込む仕組みが、
大きなポイントの1つになると考えています。