【SEO対策】WordPressでWeb集客と成約率UP!ブランド価値を高めるスペシャリストの社内育成方法

【SEO対策】WordPressでWeb集客と成約率UP!企業のブランド価値を高めるスペシャリストを社内に育成する方法

「Web集客を実現し、確実に成約へ繋げたい。」
「オウンドメディアを活用し、企業のブランド価値を高めたい。」

先日、ココナラで、ブライダル関連の商品を販売するECサイトの運営者の方から、売上アップを実現する方法についてご相談を頂きました。

その回答の1つとして、「オウンドメディアで、ターゲットにとって価値の高い独自コンテンツを発信すること」をご提案しました。それを行うことにより、SEO対策とWeb集客を実現すると同時に、企業のブランド価値を高めるスペシャリストを社内に育成することが可能になります。

ブランド価値を高めるスペシャリストを社内に育成する5つのステップ:WordPressでSEO対策と成約率アップ

企業のブランド価値を高めるスペシャリストを社内に育成する方法:WordPressでSEO対策と成約率アップ

以下の5つのステップに沿って、企業のブランド価値を高めるスペシャリストを社内に育成しましょう。そして、SEO対策と成約率アップを実現するオウンドメディアを構築します。

1:ターゲットのペルソナイメージを構築する
2:ターゲットのニーズを知る
3:差別化要因を明確にする
4:差別化要因を支えるピラミッドを作る
5:各担当者がスペシャリストとしてブログを書く

それでは、各項目についてご説明します。

1:ターゲットのペルソナイメージを構築する

まず、最優先すべきターゲットのペルソナイメージを明確にします。

もし、ターゲットと考えられる人が複数いる場合は、まず全てリスト化してみて下さい。実際に、お問い合わせ・ご注文をされる方の具体的なペルソナ像を作り上げていきます。

□男性ですか?女性ですか?
□何歳ですか?
□職業は何ですか?
□住所はどこですか?
□家族構成は?
□収入は?
□どんな性格ですか?
□どんな本・雑誌を愛読しますか?
□学歴はどのような方ですか?
□どんなことに対して喜びますか?
□どんなことに対して不満を感じますか?

このような項目を書き出していき、リストを作成します。候補が複数に及ぶ場合は、順位を付け、優先すべき候補を3〜5個に絞って下さい。そして、最終的にはその中で「絶対に外せない、最優先すべきターゲット」を1人絞り込んで下さい。

2:ターゲットのニーズを知る

最優先すべきターゲットが明確になったら、差別化要因(選ばれる理由・強み)を明確にしますが、ここで1つ注意点があります。

「自社の差別化要因を、自分の想像で作り上げてはいけない。」ということです。

まず、お客様のニーズから、差別化要因を明確にしていきましょう。これまでに回収したお客様の声から、「なぜ、他社ではなく、あなたの商品/サービスを購入/利用されたのか?」を分析します。ここでのポイントは、「他社ではなく」というところです。そこに、本当の「選ばれる理由」が存在します。

もし、アンケート(ヒアリング)を行っていないのであれば、下記のようなアンケートを是非行って下さい。

□対象者:
■高い評価を頂いた顧客

□必ずヒアリングが必要なこと:
■当社のサービスを利用される前は、具体的にどのような「解決すべき課題」がありましたか?
■他社ではなく、当社を選んで頂いた理由は何ですか? 何を期待されて、ご利用されましたか?
■その課題はご利用後、改善・解決されましたか? 具体的にどのような成果に繋がりましたか?

ターゲットのニーズを把握したら、次のステップに移行します。

3:差別化要因を明確にする

次に、競合分析を行います。競合がどのような強みでマーケティングを行っているのか、自社の強みと比較することで、戦略・戦術がより明確になります。

ここで、先ほどの「お客様の声」から吸い上げた顧客ニーズと、競合分析の結果を組み合わせて、「なぜ選ばれるのか?」という差別化要因を明確にしていきます。

そして更に、具体的な数値や根拠へ落とし込んでいきます。

【例】
□納品が早い:ご注文から、最短○○日でお届け!
□対応が丁寧:お客様満足度○○%の丁寧な対応
□商品が豊富:選べる●●なデザインが○○種類
□●●に最適:●●にも合う!ご利用者○○人以上
□●●に便利:●●での具体的な活用方法をご紹介! など

差別化要因が明確になったら、それをWebサイトでターゲット(見込み客)に伝えていきます。

4:差別化要因を支えるピラミッドを作る

差別化要因が明確になったら、それを支える根拠が必要になります。先ほど例として挙げたような内容を、Webサイトを訪れたターゲット(見込み客)にしっかりと伝えるコンテンツを制作していきます。

仮に、ECサイトで商品を販売することを想定して、自社の差別化要因を支えるピラミッドを作ってみましょう。以下は、簡略化したピラミッドの一例です。

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ここで挙げた、「商品力・対応力・活用例・企業活動」という4つの項目について、1人ずつ社内にスペシャリストを育成し、Webサイトでブランディングしていきます。

5:各担当者がスペシャリストとしてブログを書く

先ほど挙げた4つの項目について、会社のスタッフを各々の分野のスペシャリストにする方法の1つが、個々にブログを書いて貰うことです。

例えば、以下のようなテーマで、個々の担当がブログを書いていきます。

□商品力の担当:
 業界トレンド、商品レポート、デザイン知識など
□対応力の担当:
 応対マナー、接客の成功事例、お客様のFAQなど
□活用例の担当:
 DIY、お客様の活用事例、成果分析レポートなど
□企業活動の担当:
 CSR活動の成功事例、企業動向、社会問題など

このようなテーマで、ブログを書きながら、お客様にとって価値の高い情報を提供していくためには、その分野について、自分で調査をしなければいけません。

日々の調査が、社員の成長に繫がります。更に、有益な情報を提供し続けることで、対外的にもその社員は、その分野のスペシャリストとして、ユーザーから認識され始めます。

簡単に更新の仕組みを作り、SEO対策に繋げることができるCMSの1つが、WordPressです。特別な知識が無くても、Word感覚で誰でも簡単に更新ができ、SEO対策を実現する追加機能(=プラグイン)が豊富にある、非常に優れたツールです。

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月間10万PV:1年間毎日続ければ、大きな資産になる。

まずは、1年間、毎日ブログを書いてみて下さい。どうしても無理なら、1つの担当に複数人を割り当て、交代で書いて下さい。

とにかく、毎日、継続的に改善をしながら、価値の高い情報を提供し続けることをルールとして決めて下さい。複数人の担当がいれば、お互いに監視することもできます。場合によっては、ペナルティと報酬の両方を用意すると継続しやすいです。

もし、1年間、毎日継続できたなら、どうなるでしょうか?

4分野で毎日、記事投稿した場合、仮に250営業日×4記事、1年間で合計1000個の記事がWebサイト上に公開されることになります。

ロングテールSEOによって、1個あたり毎月100PVを達成する記事を書いたとすると、単純に100PV×1000記事=毎月10万PVというアクセスを獲得できる計算になります。1記事あたりのPVか、記事数を増やせば、月間PVは更に増えます。

そして、それを実現するぐらい、ターゲット(見込み客)にとって価値の高い記事がWebサイト上にあれば、お客様から高い信頼を得られるはずです。更に、そのコンテンツを提供しているスペシャリストにも自然とファンが集まってきます。

勿論、容易なことではありません。しかし、絶対に不可能ではないはずです。

是非みなさんもWordPressを活用し、ブランド価値を高めるスペシャリストを社内に育成し、Web集客と成約率アップに繋げ、売上アップを実現して下さい。

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