成功率100%に近づけろ!最速でWebデザイナーとして独立し成功する方法

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「最速でWEBを制作するスキルを身につけるためには何をすればよいか?」
というご相談を先日頂きました。

「WEBを制作するスキル」というのが、実は曲者です。
誰でもなれてしまうのがWEBデザイナー、誰でも作れてしまうのがWEBサイト。
しかし、制作する人によって、結果に大きな違いが生まれます
そんなWEBデザイナーについて、今日は考えてみます。

そもそも、WEB制作で必要な人やスキルって何だ?

WEB制作をお仕事にする場合、どんな人が、
あるいは、どんなスキルが、必要になるでしょうか?

提案、受注から制作、そして経営まで必要なWEB制作会社

提案、受注から制作、そして経営まで必要なWEB制作会社

WEB制作会社に必要な人と業務内容を、まずは縦割りで考えてみます。

 □社長:会社経営
 □営業:クライアントとの関係性構築、提案・商談・成約・フォロー
 □プランナー:企画立案
 □ディレクター:進行管理・品質管理・人材リソース管理
 □デザイナー:WEBデザイン
 □コーダー:コーディング
 □プログラマー・エンジニア:システム開発・プログラミング
 □ライター:ライティング・コピー制作
 □アナリスト:サイト分析・成果分析

さて、自分で独立しようと考えた場合、就職しようと考えた場合、
あなたは、何を行う人になりたいと思うでしょうか?
自分の価値を高めるために、選択肢の1つとして、
複数の役割にまたがった複数のスキルを持つことも考えられます。

ターゲット視点で考える、求められる3つのタイプのWEBデザイナー

ターゲット視点で考える、求められる3つのタイプのWEBデザイナー

あなたが、WEBデザイナーとして独立しようと考えた場合、
あなたのお客様は誰になるでしょうか?

分かり易く、企業や広告代理店・大手制作会社だと仮定します。
その人たちは、どんなWEBデザイナーを探しているでしょうか?

私は、大きく分けて、3つのタイプが求められていると考えます。

 □利用者を最優先に考えUI/UXを追求し、成果に繋がるデザインを提案できる
 □企業価値を高めるブランディングを考え、成果に繋がるデザインを提案できる

 □とにかく安く・早く制作し、顧客が満足する品質のデザインを制作できる

基本的に、制作後の成果を一緒に考えられない人と、
私は仕事をする気になれません。WEBデザイナーでも、それは同様です。

しかし、世の中には、安い・早いを追求する方も実在するので、
3つ目の条件を追加しました。しかし、このタイプの場合は、
肉体的にも精神的にも、ある程度疲弊することは覚悟しておいて下さい。

自分の目指す役割と指針を決めたら、実際に作ってみよう!

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自分がWEBデザイナーとして、どの部分の仕事を行うのか、
そして、どのタイプのWEBデザイナーを目指すか決めたら、
実際に、WEBサイトを制作してみましょう。

WEBデザイナーとして仕事をするなら、自分の体に繰り返し叩き込み、
スピードと質を上げることが必要です。

 1:目指すべきWEBサイトを探す
 2:全く同じに作ってみる
 3:自分なりに考えて新しいデザインを作ってみる

まず、良いWEBサイト・自分が目指すべきWEBサイトを探します。
良質のWEBデザインを集めたサイトがたくさんありますので、
その中から、これだというものをピックアップしてみて下さい。
参考:「新卒でも分かる!成果に繋がるWEBサイトの基礎まとめ

次に、見つけたWEBサイトを完璧に複製してみて下さい。
書体・色・レイアウトなど、全てを完コピしてみて下さい。
完全に同じものを作るということは、実は難しいのです。
良いものを真似し続けることで、自分に足りないものが何なのか、
良いものは、何が違うのか理解できるようになります。

そして、真似ができるようになったら、
そのサイトをリニューアルするなら、自分はどうするか考え、
実際に制作してみて下さい。

ポートフォリオサイトを作ってみよう!

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企業との面接やお客様との商談で、
必ず問われるのが、「制作実績」です。

自分のこれまでの制作実績をまとめた
ポートフォリオサイトを作りましょう。
実際のお仕事の実績が無ければ、正直にそれを話し、
先ほどの仮想クライアントのデザインを掲載しましょう。

ポートフォリサイト制作で使用できるWEBサービスや作り方をまとめた
ページがいくつかありますので、参考までにご紹介します。

 □こんな簡単で速く!?いまどきポートフォリオサイトの作り方
  エンジニア・Webデザイナー向けのウェブマガジン scrmble

 □webデザイナーの転職に役立つ、ポートフォリオサイトの作り方
 □ポートフォリオの作り方 – ウェブデザイナーになるには

500回でも、ヒアリングをして改善を続けることが成功への道

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提案・ヒアリング・改善を繰り返すことが、成功への道です。
当然のことに思うかもしれませんが、
多くの人が途中で止めてしまいます。

「改善を継続する。」

この大切さは、私自身も企業へのプレゼンを通して実感していますし、
この難しさは、ブログの運営を通して痛感しています。

先日、ミドリムシで世界を救うことで、上場を果たした
株式会社ユーグレナの出雲社長の講演をお聞きしました。
業界は異なりますが、ビジネスにおいて大切なこととして、
出雲社長も挑戦と改善を継続することの重要性を訴えていました。

みなさんは、成功の扉を開くために、499回のプレゼンを行い、
断られ続けても、改善を続け、500回目のプレゼンに挑戦する自信はありますか?

出雲社長の成功事例を考えれば、
この問いに「はい!」と答えられ、実践できる人が成功できる人です。
行動と改善を続けることで、成功確率は100%に近づきます。

デザインして、提案して、制作して終わりではなく、
制作後に、クライアントと一緒に、成果を分析し、
改善を続けることができるデザイナーは成功する
と考えます。

最後に:独立は、思い立ったらしてみよう!

個人事業主であれば、独立自体をそれほど難しく考える必要はないと思います。
私の友人にも、一回独立を経験してみたいと、独立した人もいます。

自分のやりたいこと、社会に提供できる価値が見えたら、
独立を1つの選択肢として考えても良いと思います。

起業家インタビューのReLife(リライフ) – 学生が聞いた起業家の心 :
 株式会社SAMURAI / 佐藤可士和

“デザインの中には、空間のデザイン、プロダクトのデザイン、広告のデザインなど様々な分野があります。しかし博報堂は広告代理店ですから、当然ながら広告のデザインしか出来なかったんです。広告をデザインするなら、商品のネーミングやパッケージなど、その他の部分もトータルでデザインしたほうが効果的ではないのかと、すごく疑問に思っていました。今でこそ商品開発のようなプロジェクトも広告代理店が手がけていますが、当時はそんなことは頼まれていないので出来ません。でも幸いにも、飲料メーカーから商品開発から関わってほしいという依頼をご指名いただいて、商品のコンセプトから名前、パッケージ、味の方向性、広告戦略、店頭POPまで一貫して自分がデザインすることが出来たのです。そしてその商品はとてもヒットしたのです。  商品に関わるすべてのデザインをトータルディレクションすることが出来て、結果としてお客様が求めていたものに答えることが出来たこの経験は、広告だけではなく、もっと広いフィールドでデザインの力を活用した方が人々の役に立てたり、社会に新しい価値を提供できるのではないかと感じました。それが、独立のきっかけです。”

独立の理由は、人それぞれですが、
自分の可能性を広げる1つの方法として、
独立という選択肢も持っていて良いと思います。

独立後に見えてくるものもたくさんあります。
本気で起業したいと思えるようになった時には、
法人化し、戦略的な成長を目指して下さい。