Web集客から成約に繋げる、SEO対策チェックリスト20項目【保存版】

Web集客から成約に繋げるためのSEOチェックリスト

「Web集客を実現するSEOについて知りたい。」
「集客を成約に繋げる方法が知りたい。」

Web制作をした後、あなたのビジネスの売上はアップしていますか?

成果が出ていないのであれば、何か見落としているポイントがあるはずです。今回は、「間違ったSEO対策を行っていないか」一緒にチェックリストを見ながら検証してみましょう。

成果が出なけりゃ意味が無い!Web集客から成約に繋げるSEO対策チェックリスト

成果が出なけりゃ意味が無い!Web集客から成約に繋げるSEO対策チェックリスト

Web制作をしても集客できなければ、売上アップは実現できません。
Web集客をしても成約できなければ、売上アップは実現できません。

SEO対策で、最も重要なことは、検索順位を上げることではありません。ビジネスにおけるSEO対策で、本当に重要なことは、あなたの見込み客(ターゲット)や顧客と繋がり、企業価値を創造することです。

ユーザー視点が欠如したSEO対策には、ビジネスにおいて価値が無いと私は考えています。それについては、検索順位を決定する代表格のGoogleも同じ考えです。

“いつも顧客の立場から考え、顧客がほしいと思う情報を提供するようにしてください。”「Google 検索エンジン最適化スターター ガイド(1ページ版)

それでは、1つずつ解説していきましょう。

ターゲットを意識したSEO対策

ユーザー視点から考えるSEO対策

1:コンテンツのターゲットを明確にしているか?

繰り返しになりますが、何を差し置いても最優先すべきは、ユーザー(ターゲット)です。成約に繋げるためには、何となくページを制作したり、ブログを書いてもダメです。明確なペルソナイメージを構築した上で、コンテンツを準備できるかが非常に重要です。ターゲットが明確になれば、その人たちが欲しい情報も明確になり、それが心に突き刺さります。

2:キーワードの検索ボリュームをリサーチしているか?

キーワードがユーザーによってどのくらい検索されているか(=検索ボリューム)は、ユーザーの関心度の高さに比例します。去年の今頃・過去3ヶ月・先月・今月・先週・今週・昨日・今日のデータから、「自分の見込み客(ターゲット)が、どんなことに関心を持ち、どんなキーワードで検索しているか」を数値で把握する必要があります。

□こちらの過去記事も読むと更に効果的↓↓
【SEO対策】キーワード分析でWeb集客アップ!無料で使える便利ツール5選

3:選定したキーワードをターゲットは検索するのか?

どんなに検索ボリュームが多くても、あなたの見込み客(ターゲット)が、そのキーワードで検索しなければ、成果に繫がる可能性は低くなります。仮に直接的でなくても、あなたの見込み客(ターゲット)がフォローしているような、インフルエンサーに繫がる検索キーワードを選定する必要があります。

4:ターゲットがクリックしたくなるようなタイトルか?

検索結果に表示されても、見込み客(ターゲット)にクリックされなければ、Web集客に繫がりません。タイトルだけでも、ターゲットが見た時、「このページは私のための情報だ。」と理解して貰い「このページには欲しい情報がある。」と感じて貰う必要があります。当然、内容も期待に応えなければいけません。

5:ユーザーが分かりやすい形で、キーワードがテキストに入っているか?

選定したキーワードや関連するキーワードをコンテンツの中のテキストに入れていく必要があります。それによって、Googleからも関連性の高い記事と評価を貰えます。ただし、必要以上に入れるのはNGです。Googleは、そのような記事をスパム扱いし、評価を下げます。更に、ユーザーが困惑する内容は、コンバージョン率の低下を招きます。1ページで、大切なことを1つ伝えるよう意識しましょう。

Googleに評価される最低限のSEO対策

Googleに評価される最低限のSEO対策

6:titleタグの最初の方にSEOキーワードを入れているか?

まず、titleタグに選定したSEOキーワードを入れましょう。そして、可能な限りタイトルの最初の方にキーワードを配置するのが良いでしょう。検索結果で表示される文字数は、Googleが変更する可能性を考慮し、25-32文字を想定して考え、キーワードを配置して下さい。それであれば、ユーザーにもしっかり見て貰えます。

7:titleタグが複数ページで重複していないか?

titleタグについての注意点として、「Webサイト内にある複数ページで、タイトルが重複していないか」ということが挙げられます。SEO対策でも避けるべきですし、ユーザーが見た際も混乱を招きかねませんので、もしある場合は改善しましょう。Google ウェブマスター ツールで簡単にチェックできます。

□ウェブマスター ツール でHTMLの改善ポイントをチェックする方法を紹介↓↓
過去記事:「Web制作時にSEO対策の基本として必ず抑えておきたい、HTMLの改善点を見つけるツール7選

8:descriptionメタタグの中にSEOキーワードを入れているか?

titleタグ同様に、descriptionメタタグの中にもSEOキーワードを入れましょう。descriptionメタタグは、Googleの検索結果にもWebページの説明として利用されますので、100文字以内を目安として簡潔に、そしてtitleタグ同様に、他のページと重複しないように書くことが大切です。

9:descriptionメタタグが分かりやすい文章になっているか?

descriptionメタタグは、キーワードの羅列ではなく、しっかりと文章でユーザーへWebページの価値を伝える必要があります。一般的な表現だけではなく、独自コンテンツの内容をきちんと分かりやすく伝えて下さい。

10:画像に対してalt属性が適切に設定されているか?

画像に対しては、適切にalt属性(代替文字)を設定しましょう。また、ナビゲーションに関わる部分は特に、リンクを設定する対象は画像ではなく、可能な限りテキストを設定するようにしましょう。

サイト構造の観点から考えるSEO対策

サイト構造の観点から考えるSEO対策

11:Webページのファイル名を適切に付けているか?

「untitled.html」のような一般的な名称、内容と関係の無い名称ではなく、適切な名称を付けましょう。ただし、キーワードを入れ過ぎた、長過ぎるファイル名も避けた方が良いでしょう。

12:複数のブラウザ・デバイスで表示をチェックしたか?

IE・Google Chrome・Firefox・Safari・Operaなどの複数のインターネットブラウザ、そして、Mac・Windows・iPhone・Androidなど、複数のブラウザ・デバイスで表示チェックをすることも大切です。

13:「www.」有り無しでWebサイトを統一しているか?

「http://3media.biz/」と「http://www.3media.biz/」のように、「www.」有りか無しのどちらかを優先的な(正規の)リンク先として選び、Webサイト内のリンクを統一しましょう。尚、どちらを優先するかは、301 リダイレクトの設定、ウェブマスター ツールを使って、明確に設定しておきましょう。

14:テキストブラウザでも内容が分かるようになっているか?

Googleからインデックス登録して貰うためには、Flash や、Java script、Silverlight、iframeなどを使用した際、これらのファイルのコンテンツをテキスト形式でも提供する必要があります。アクセシビリティの観点からも、Lynx などのテキスト ブラウザで確認してみましょう。

15:シンプルで分かりやすい階層構造になっているか?

ユーザビリティの観点からも、SEOの観点からも、シンプルで分かりやすい階層構造でWebサイトを構築することは大切です。ユーザーが迷子になって、ゴールまで辿り着けないと成約に至りません。

□更に細かい基本的なチェック項目を紹介↓↓
過去記事:「【保存版】小手先のSEOを捨てる。Googleの聖書をおさらいして、ユーザーを最優先したWebサイトを作ろう

「ブログを書く」というSEO対策

「ブログを書く」というSEO対策

16:頻繁に更新を行いWebサイトを最新の状態にしているか?

更新を行わずに放置しているWebサイトよりも、更新を頻繁に行い、Webサイトを最新の状態にし続けているWebサイトの方をGoogleは高く評価します。ユーザーに価値の高い情報を提供し続けるために、何ができるのか?ブログを毎日書けば良いのです。本ブログも毎日更新しています。

□こちらの過去記事でブログの書き方・コツをまとめています↓↓
過去記事:「集客した見込み客の直帰率を下げる方法!ビジネスに繋がる人気ブログを作る8つのポイント

17:複合キーワードでロングテールSEOを意識しているか?

ビックワードによる検索流入を目指すよりも、まずは、月間検索ボリュームが数千あるいはそれ以下の複合キーワードを意識して、ブログを書くのが良いでしょう。そのようにして、ロングテールSEOを実現することで、確実にコンバージョン率を改善しながら、自然な流れとして、ビックワードでの流入も増やしていけます。

18:自然な外部リンクが生まれるほどの価値を提供できているか?

PageRankを上げるためには、良質で信頼性が高く、自社コンテンツと関連性の高い外部Webサイトからのリンクが必要になります。信頼性の無い有料リンクは、ペナルティの対象になることもあります。ブログを通じて、自然な外部リンクが生まれるほどの価値を提供できているかが重要です。

□こちらの過去記事も読むと更に効果的↓↓
過去記事:「SEO対策に繋げるWeb制作:Googleに学ぶサイトへのリンク数を増やす7つの方法

19:他の誰も知らない「独自コンテンツ」を提供できているか?

Googleのみならず、ターゲットから高い評価を受けるためには、他の誰も提供していない「独自コンテンツ」を提供できるかどうかが、大きなポイントです。どこかのソースから集めてきた情報だけではなく、オリジナルのリサーチ結果を発信していきましょう。SEO対策だけではなく、あなたの会社の資産になります。

20:PDCAサイクル(仮説、運用、分析、改善)を継続的に行っているか?

SEO対策も、他のマーケティング施策と同様に、PDCAを継続的に行わなければ成果に繫がりません。あなたの見込み客(ターゲット)は、より価値の高い情報を手に入れようと貪欲に行動します。あなたの競合はそれに応えようと改善を続けています。Googleもより最適な検索結果を表示させようと改善しています。あなただけが何もしなければ、当然取り残されます。ただひたすら、継続的に、仮説、運用、分析、改善を繰り返しましょう。

最後は、どんだけお客様を考えているかだ。

「最後の最後に根性論かよ。」と思うかもしれませんが、実際、情熱はWebサイトでも伝わると経験上感じています。それには、理由があります。

今回ご紹介したチェック項目は、やろうと思えば誰でもできます。また、インターネット上の様々なWebページや本屋さんで売っている書籍に書かれているSEO対策を世の中の全員が同レベルで行ったとします。競合と自社のサービス内容・機能・価格などのレベルも拮抗したとします。

そんな状況で、あなたがお客様なら何を決め手に取引する会社・購入するお店を決めますか?

結局最後は、人でしょう。その担当者や店員さんが、どれだけ自分のことを本気で考えてくれているかでしょう。私ならそれで選びます。

Webサイトは、デジタルで温度がありませんが、Webサイトのコンテンツを見れば、書かれてる言葉から、何かを感じませんか?本気の会社の言葉からは、何かを感じます。Googleも、他のWebサイトで見たようなありきたりの情報だけではなく、その会社が独自で発信している情報をきちんと評価してくれます。私自身、何かを感じて貰えるように、毎日改善していきます。

■付録:SEO対策を実現するWordPressプラグイン

WordPress SEO by Yoast
「All in One SEO Pack」と並び、人気が高いSEO対策を実現するWordPressプラグインです。WordPress公式サイトのMost Popular Pluginsでも上位にランクインし、その評価は「All in One SEO Pack」よりも星が多いほどです。