初めてのSEO対策、こんなSEO会社には気を付ける!Googleが指摘する5つの確認項目

初めてのSEO対策、こんなSEO会社には気を付ける!Googleが指摘する5つの確認項目

私たちは、Googleの検索順位よりも、ユーザー(ターゲット)を最優先に考える必要があります。

SEO対策がダメなわけではありません。ただ、目先の検索順位アップを実現するSEO対策に翻弄され、ユーザー視点を見失うことだけは避けなければなりません。自分本位のSEO対策を実現しようとして本質を見失うと、思わぬ落とし穴にはまります。

SEO対策の本質を考え、無責任なSEO会社を見分ける5つの確認項目

SEO対策の本質を考え、無責任なSEO会社の見分ける8つの警告信号

Googleは、「ウェブマスター ツールヘルプ」の「SEO が必要なケース」で、

「Google で最上位に掲載されることを保証できる人はいません。」

と明確に記載しています。

多くの企業が、お客様と一緒にWeb集客を実現しようと、ユーザー視点のSEO対策を提案するのに対し、一部の企業がGoogleやユーザーを欺いてでも、検索上位を実現しようとします。

そんな一部の無責任なSEO会社を避けるため、Googleは同ページ内で注意事項を掲載しています。今回はその中から気になる5つの確認項目をご紹介します。

1:掲載順位の保証
2:具体的な成功事例
3:不正なリダイレクト
4:誘導ページの設置
5:検索結果と広告の区別

それでは、個々について初心者向けに解説します。

1:掲載順位の保証

掲載順位の保証<

まず、先ほどお伝えした通り、Googleの検索結果の最上位表示を保証できる人はいません。

また、「あいまいで長いキーワードのみ」での上位表示を主張するSEO会社も中にはいるようです。どんなに検索上位に表示されても、ページにアクセスした後、ユーザーに価値の高い情報を提供し、最終的にはお取り引きを通して価値の提供を行うに至らなければ、意味がありません。

検索順位のためのSEOは止めて下さい。検索上位表示はゴールではありません。SEOは、Web集客を実現し、見込み客との接点を構築する施策に過ぎません。

2:具体的な成功事例

具体的な成功事例

SEO会社とお取り引きを始める前に、過去の成功事例を詳しく確認して下さい。

自分と同業種や同地域での成功実績、また、その成功実績はどんなポイントを重要視し実現できたか、どのような施策を行った結果なのかを確認して下さい。また、具体的な期間と成果を数値で教えて貰うことも重要です。

SEO対策を依頼する前に、ゴール・目標数値・期日をきちんと共有することが重要です。

3:不正なリダイレクト

不正なリダイレクト

「リダイレクト」とは、ユーザーがネットを閲覧中に、特定のWebページから自動的に他のWebページに転送されることを指します。

このリダイレクトを不正に利用したSEO対策を提案する会社がありましたが、今は全く意味がありません。それどころか、Googleからペナルティを受け、多大な損害を負いかねません。

現在では、そのようなSEO会社は皆無に等しいと思いますが、万が一、リダイレクトを不正に使用し、あなたのWebサイトへユーザーを集客するような方法を提案されたら、その会社は要注意です。

4:誘導ページの設置

誘導ページの設置

あなたのビジネスに関連する大量のキーワードを1ページに詰め込み、そこからユーザーを誘導する方法を提案されたら、注意が必要です。

Googleは勿論このような方法を推奨していませんし、何よりもあなたの大切な見込み客の立場で考えてみて下さい。

特定のキーワードで検索し、あなたのWebサイトに辿り着いたとします。その時、そのページが何のページか分からないページだったり、自分の欲しい情報が掲載されていない場合、ページを離脱しますか?Webサイト閲覧し続けますか?

顧客視点で考えても、単純な誘導ページが、あなたと見込み客にもたらす価値は非常に低いと言えます。

5:検索結果と広告の区別

検索結果と広告の区別

レアケースとしてですが、本当に初心者の方は、注意して下さい。

念のために説明しますと、Googleで検索すると、大抵は「検索結果」と「広告」の2つが表示されます。検索結果と検索結果と一緒に表示される広告スペースの区別を明確にして下さい。

無責任なSEO対策会社を避けるためにも、契約前に何に対してお金を支払うのかを明確にして下さい。

最後に:ユーザー視点を持てば、落とし穴にははまらない

今回ご紹介した落とし穴にはまる場合は、どんな場合でしょうか?

共通して言えるのは、自分本位のSEOだけを追求し、ユーザー視点を無視した場合に、このようなことが起こりえます。あなたにとって最も大切なことは、検索で上位に表示することではないはずです。お客様との関係を構築し、価値を提供することのはずです。

その大切な顧客視点さえ見失わなければ、今回ご紹介した5つの項目は何の問題も無くクリアできるでしょう。常に、ユーザーを最優先して下さい。