【海外Web情勢】マレーシアでビジネスをされる方は必読!マーケティング情報と国内Web制作会社まとめ

【海外Web情勢】マレーシアでビジネス展開を考える方は必読!マーケティング情報と国内Web制作会社まとめ

“ウクライナ東部上空で17日、乗客・乗員298人のマレーシア航空の旅客機が撃墜され、ウクライナのドネツク州に墜落した。バイデン米副大統領は同日、「事故ではなく、撃墜されたとみられる」と語った。” [1] 日本経済新聞

多くの尊い命が失われました。心からご冥福をお祈り致します。世界は、遠いようで近く、特にグローバルビジネスを展開される方にとって、海外情勢は抑えておかなければいけない重要な情報です。

先日、アジア圏においてIT関連のビジネスを展開されてる企業の代表の方をお招きして、私が所属する起業家コミュニティでご講演を行って頂きました。その中で、マレーシアに関するお話もお聞きすることができました。

そこで今回は、マレーシアや東南アジアでビジネス展開を考えている方のために、「現地のWebマーケティング情報」と「国内でマレーシア用のWebサイト制作を依頼できる企業」をまとめてご紹介します。

海外Web情勢:マレーシアWebマーケティング情報

海外Web情勢:マレーシアWebマーケティング情報

まずは、マレーシアでビジネスを展開し、成果に繋げるために、基本的なマーケティング情報をまとめてご紹介します。Web制作を考える前に、参考にして頂ければ幸いです。

1)マレーシアの基本情報

【一般事情】

1.面積:約33万平方km(日本の約0.9倍)
2.人口:2,995万人(2013年マレーシア統計局)
3.首都:クアラルンプール
4.民族:マレー系(約67%)、中国系(約25%)、インド系(約7%)
(注:マレー系には中国系及びインド系を除く他民族を含む)
5.言語:マレー語(国語)、中国語、タミール語、英語
6.宗教:イスラム教(連邦の宗教)(61%)、仏教(20%)、儒教・道教(1.0%)、ヒンドゥー教(6.0%)、キリスト教(9.0%)、その他

【経済】

1.主要産業:製造業(電気機器)、農林業(天然ゴム、パーム油、木材)及び鉱業(錫、原油、LNG)
2.名目GDP:2012年 303,526百万ドル(マレーシア中央銀行)
3.一人当り名目GDP:2013年 10,548ドル(IMF)
4.経済成長率:2013年 4.7%(マレーシア投資開発庁)
5.物価上昇率:2013年 2.1%(マレーシア投資開発庁)

引用:マレーシア基礎データ|外務省

2)マレーシアにおける検索エンジン利用状況

1位:Google 82%
2位:Yahoo! 14%
3位:Bing 4%

引用:マレーシア | 国・地域 | SEO-ch

3)マレーシアにおけるWEB検索キーワードトレンド

  

□参考過去記事:Googleのトレンドを調べる↓↓
5分で分かるGoogleトレンドの使い方:SEO対策に繋げるWeb制作

4)マレーシアにおける人気のローカルWebサイト

マレーシアにおける人気のローカルWebサイト トップ30

出典:MDA and comScore Announce Top 30 Malaysian Web and Video Properties

5)マレーシアにおけるソーシャルメディア利用状況

【サイト名】
1位:Facebook.com
2位:Youtube.com
3位:Twitter.com
4位:Linkedin.com
5位:Tumblr.com
6位:Tagged.com
7位:Pinterest.com
8位:Weibo.com (Chinese language)
9位:Says.com
10位:Carimember.com

引用:Top 10 Most Popular Social Networking Sites in Malaysia 2013 – Nexon Studio | Nexon Studio

6)マレーシアにおけるネット利用状況(全体/年齢/デバイス)

“2011年3月時点でインターネット利用者は、1,750万人に上り、2015年には2,500万人に拡大するとの見込みである。マレーシアにおけるブロードバンドの普及率は約55.6%である。”

“インターネット利用者は、若年層による利用の割合が大きく、15~24歳までが37%、25~34歳までが26%を占め、合わせて6割以上を34歳以下が占める。また地域別でみた場合、インターネット利用者の半数以上にあたる54.4%が、マレーシアの中心部のクアラルンプール及びセランゴーに住んでいる”

“インターネットの接続方法においては、デスクトップパソコンが92%、ノートパソコンが87%、携帯電話が73%と高く、タブレット端末が34%と他のデバイスに比べ、普及が進んでいない状況である。”

引用:「東南アジアにおけるインターネット普及状況とSNS調査
発行元:2012年3月 独立行政法人 日本貿易振興機構(JETRO)

“マレーシアでのスマートフォンの普及率は、2012年の47%から2013年には63%に拡大しています。(The Ericsson ConsumerLab調査)この調査は、マレーシアの都市部でインターネットを毎日使っている16歳から60歳のユーザー500人に、オンラインで行われたものです。”

引用:日本より進んでる? マレーシアのスマホ普及率 63%に拡大(マレーシア進出支援)

7)マレーシアにおけるウェブブラウザ利用状況

※グラフを正しくご覧になるにはPCでご確認下さい
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現地でWebサイトを公開するためのWeb制作会社

ご紹介したようなWebマーケティング情報やマーケット情報などを調査したら、現地のマレーシア人の方が見るWebサイトが必要になります。今回は、Web制作サービスを提供する2社をご紹介します。

現地法人を持ち、サーバ運用×Web制作×システム構築で安心:株式会社フューチャースピリッツ

現地法人を持ち、サーバ運用×Web制作で安心:株式会社フューチャースピリッツ

株式会社フューチャースピリッツは、通常のWeb制作だけでなく、登録者数30万人を有する高機能メールフォームASP、ECサイトを構築するためのショッピングカートASPサービスなど様々なサービスを提供している会社です。

株式会社フューチャースピリッツマレーシア

更に、国内で行っているデータセンター事業のノウハウを活かし、マレーシアのクアラルンプールにデータセンターを保有する現地法人(Future Spirits Malaysia Sdn. Bhd.)があります。ユーザーは、マレーシア国内から国内サーバにアクセスすることで、Webサイトへの安定したアクセスを実現できるでしょう。

グローバルWebサイト制作からSEMまで:株式会社インフォキュービック・ジャパン

グローバルWebサイト制作からSEMまで:株式会社インフォキュービック・ジャパン

株式会社インフォキュービック・ジャパンでは、グローバルサイト制作・マーケティングに対し、英語・中国語を母国語とするスタッフが対応してくれます。世界のSEO会社を様々な切り口で格付けをする「topseos」から、日本の優良SEO会社第1位に選ばれた実績もあります。

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まとめ:最初からグローバルな視点でビズネスを考える

「最初から、グローバルな視点でビズネスを考える。」

先日お聞きしたご講演の中で、講師の方が仰っていたことです。日本の市場が縮小しているから、海外に行くのではなく、最初から海外展開を視野に入れたビジネスを考えるべきだと仰っていました。

日本には、世界で勝負できる頭脳も知識も技術もあると思います。世界に挑戦し、日本を、そして、社会をより豊かなものにするため、海外展開を考えてるみなさん、一緒に戦いましょう!

引用[1]:マレーシア機撃墜 米メディア「地対空ミサイルで」(日本経済新聞)