売れるECサイトを作ろう!成約率を上げる7つのデザインのポイント

売れるECサイトを作ろう!成約率を上げる7つのデザインのポイント

ECサイトのコンバージョン率は何で決まる?
成約率アップに繋がるデザインのポイントを考える!

前回のブログ記事では、売れるECサイトを作るために知っておいて欲しい、
ブログのタイトルの書き方についてご紹介した。

今回のブログでは、「成約率を上げるデザインのポイント」についてご紹介したい。

デザインでECサイトの成約率は変わるのか?

WEB制作業務を行ってきた過去の経験から、
私の結論として、成約率をアップさせるためにデザインは重要であると考える。

ただし、この「デザイン」という言葉は、非常に広義であるために、
最初にお伝えしておくと、今回ご紹介する内容は、
UI・ユーザビリティをいかに向上させるかという内容である。

ECサイトという環境において、UI・ユーザビリティを改善・向上させることは、
コンバージョン率アップに大きく貢献することになる。

売れるECサイトを作る!成約率を上げる7つのデザインのポイント

たくさん存在するUI・ユーザビリティを改善・向上させるポイントの中から、
今回は、「成約率を上げる7つのデザインのポイント」をまとめてご紹介する。

1 商品イメージ・ブランドイメージとUIを合わせる

ECサイトでは、ユーザーに商品を購入して貰わないと意味が無い。

購入するということは、商品やブランドをユーザーが気に入るということになるが、
UIと商品イメージが離れている場合、ECサイトは気に入っても成約に繋がりにくい。

商品とECサイトの親和性が高ければ高い程、
ECサイトの成約率アップに繋がり、結果的に売上アップに繋がる。

2 可能な限りシンプルなUIになるよう調整する

ECサイトにおいて、最後はユーザーに商品へ集中して貰わないと成約に繋がらない。

可能な限り余計な情報を省き、必要な情報を凝縮し、
ファーストビューや各要素を整理しながら、改善する必要がある。

最近の売れているショッピングサイトを見れば、
そのほとんどが、シンプルなUIを追求していると考えられる。

3 ページ読み込み速度のアップさせる

ECサイトにおいて、ユーザーを読み込み時間で待たせてはいけない。

amazon.comでは、読み込み時間が0.1秒減ると、売上が1%増加すると、
Amazonが2006年に公表している。

シンプルなUIと効果的な画面設計により、
ページの読み込み速度をアップさせ、成約率アップに繋げることができる。

4 分かり易い画面設計と表現を採用する

ECサイトにおいて、ユーザーを迷わせてはいけない。

ユーザーは、基本的により良い情報を探しているため、忙しい。
迷った時点で、ページから離脱してしまう可能性はかなり高まる。

ファーストビューで、ユーザーに必要な情報を伝える画面設計と、
一読しただけで、内容を理解できる表現がECサイトには求められる。

5 FLASHを極力使用しない

ECサイトにおいて、私はFLASHの使用をオススメしない。

容量が重く、読み込みに時間が掛かる上に、
プラグインのバージョンやディバイスに依存して、見られない可能性がある。

ユーザーが見られず、離脱に繋がるリスクを考えれば、
jQuaryなど他の技術を採用する方が、より売上アップに繋がると考える。

6 使用する商品写真にこだわる

ECサイトにおいて、商品やイメージの写真は売上に大きな影響を及ぼす。

どんな商品であるか、細かい部分がどうなっているのか、
ECサイト上で事前に確認できれば、ユーザーは安心して購入できる。

また、写真のクオリティが高ければ高い程、
ユーザーからのブランドや企業に対する信頼感も必然的に高まる。

7 購入・納品の流れを明確に分かり易く掲載する

ECサイトにおいて、「購入・納品の流れ」は非常に重要な情報の1つである。

どのように注文するのか、どのような流れで納品されるのかが分からなければ、
実際に商品が良いとユーザーが評価したとしても、注文完了する前に離脱してしまう。

いわゆる「カゴ落ち」という最悪の状況を避けるためにも、
ユーザーに対して「流れ」を伝えることは非常に重要である。

最後に

売れるECサイトを作るということは、決して簡単ではない。
しかし、不可能なことではないし、やるべきことは非常に明確である。

成約率をアップさせるために、ユーザーの視点で、
UI・ユーザビリティを検証・分析・改善していくことは非常に重要である。
常に、ユーザーの立場でPDCAを行わなければ、売上アップは望めない。
売上とは、ユーザーが満足してくれた結果生まれる数字であることを忘れてはならない。

私は、自社のECサイトについて、PDCAを行いながら、
本ブログを通して、売れるECサイトを研究し、みなさんに共有したいと考えている。

企業のプロモーション担当・販促担当・マーケティング担当の方にとって
少しでも参考になれば幸いである。