読まれるタイトル。ヤフトピから学ぶライティング

読まれるタイトル。ヤフトピから学ぶライティング

相手に価値を伝えるタイトル。

メルマガのタイトル、ブログ記事のタイトル、Webページのタイトルなど、販促・マーケティングに携わる方であれば、「タイトル」の重要性を認識されていると思います。

先日、Yahoo!トピックスから学ぶ、効果的なタイトルのポイントとして、13字で人は読む。についてお伝えしました。その他にも、タイトルを付ける際に、ヤフトピ担当者が気を付けているコツがいくつか存在します。

価値を追求するライティング

価値を追求するライティング

ビジネスにおける様々なシチュエーションで、タイトルに関して気を付けて欲しいことがあります。

それは「装飾に頼らず、読み易さを追求し、変にクリックさせようと考えない。」という、相手の価値を追求した本質的なライティングを徹底することです。

ヤフトピ担当者のインタビュー記事を参考に、私自身も改善しています。

結局、小手先では響かない。

読み手の価値と長期的な信頼。

タイトルを考える際、ヤフトピ担当者は小手先ではなく、この2つを重要視しています。

長ければよいとか、装飾をつけたほうがよいという、意見もありますが、変にクリックさせようと思わせないように心がけていますね。人の興味を引くような見出しをつけても、内容との乖離があったときに、信頼感が失われてしまう恐れがあり、長期的に見るといいことがなくなってしまうと思います。
引用:Yahoo!ニュース トピックスが13文字である理由(MarkeZine)

「!」や括弧などの装飾を使用すると、確かに目を惹くことはできます。しかし、その行為自体、相手のためではなく、情報を発信している側が、相手に読んで欲しいと言う想いから生まれたテクニックに過ぎません。

また、長いタイトルでクリックを誘導するようなキーワードを複数入れれば、クリック率アップに効果があるかもしれません。ただし、これも装飾と同様に、相手ではなく発信者側のためのテクニックです。

勿論、メデイアの属性や目的によって、一概には言えません。

ただ、ここでのポイントは、「読み手のための本質的な価値」と「発信元に対する長期的な信頼」を追求するかどうかということです。

それを追求した場合、安易な装飾によって楽な選択をしたり、タイトルと記事の内容が乖離しているような情報を発信したりすることは避け、「ストイックな姿勢」を貫き通すということは、非常に大切なことだと考えます。

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最後に:顧客価値の徹底的な追求

自分が情報の発信者側に立つと、どうしても「読んで欲しい。クリックして欲しい。」と考えることがあります。

しかし、この視点は根本的に間違っていると、客観的に自分自身を省みることができるかどうかは非常に重要です。

原因を外に求め、小手先で勝負を続けても、成果を出し続けることは恐らくできないでしょう。表面的にどんなに取り繕っても、本質を見極めることができる相手には、全く通じません。

内にある根本的な課題を解決し、顧客価値を徹底的に追求し続けることが、顧客・社員・社会に選ばれ続けるための唯一の方法ではないかと考えています。

著者:高橋慶彦(ブログ運営責任者)

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