【保存版】小手先のSEOを捨てる。Googleの聖書をおさらいして、ユーザーを最優先したWebサイトを作ろう

小手先のSEOを捨てる。Googleの聖書をおさらいしよう!

以前公開した「SEOに激変!必ずチェックしておきたい5項目まとめ」でもお伝えした通り、SEO対策は見込み客との接点を構築する施策に過ぎません。

単純にGoogleの検索結果で上位に表示されても、それだけでは、価値を生み出せません。ユーザー視点に立った、本質的な改善を繰り返すことが重要です。そのためのSEO施策について、一緒におさらいしましょう。

検索順位のためのSEOは止める。ユーザーを最優先したWebサイトは、Googleにも当然評価される。

検索順位のためのSEOは止める。ユーザーを最優先したWebサイトは、Googleにも当然評価される。

本当に大切なのは、Webサイトを見てくれたユーザーにとって価値ある情報を提供し、成約頂いた顧客に満足して貰うことです。

Web制作において最も重要なことの1つは、ユーザー(ターゲット)の視点に立ってサイトを構築し、価値の高い情報を配信し続けることです。この考え方は、Web制作に限らず、販促・マーケティング・ビジネスの柱です。

その重要なポイントを踏み外さず、改善を続ければ、成果に繋げることが可能です。逆に、ターゲットを無視し、利己的なWebサイトを運営し続けても、成果に繋げることは難しいと言えます。

「アクセスユーザー 400%アップ」のWebサイトも夢ではない

アクセスユーザーを400%アップのWebサイトも夢ではない

さて、以下に2つの質問を挙げます。

「SEO対策をして、何とかWeb集客を実現できますか?」
「検索上位に表示させれば、売上をアップできますか?」

抜けている「重要な情報」が何か分かりますか?

答えは、「ターゲット(誰に情報を伝えたいか)」です。

あなたが提供するサービスを利用し、誰が最もその価値を享受できるのか?
ターゲットを集客し、サービス提供に至らなければ、どんなにSEO対策をして、検索上位に表示できたとしても、何も残りません。

「SEO対策」や「検索上位表示」は、単なる施策に過ぎません。ポイントは、「誰にWebサイトを見て貰うか? そして、分かり易く価値の高い情報を提示できるか?」です。

【成功事例】
実際、ターゲットを明確にし、Webサイトの運営を行った成功事例として、リニューアルから1年後の比較で、Googleのオーガニック検索から流入した新規ユーザー数を400%までアップさせたクライアントもいらっしゃいます。

これは、ターゲットを最優先し、Googleが定めたルールに則ったWebサイトの構築と運営を行った結果の成功事例です。

Googleの聖書:ユーザー最優先のWebサイト制作

oogleの聖書:ユーザー最優先のWebサイト制作

Googleは誰のために検索サービスを提供していますか? Googleのような検索サービスは、「検索するユーザー」を最優先に考えています。何故なら、検索結果に対してユーザーの満足を得られなければ、誰も使わなくなってしまうからです。

つまり、別の観点から検索流入を考えるならば、サービスを提供するGoogleの定めたルールに則った上で、自社のターゲットに対して、価値の高い情報を配信する必要があります。ページ下部に記載した、Googleが提供する参考情報を元に考えていきましょう。

Googleが提示している中から、重要な3つをルールを一緒に振り返りましょう。

 1:何についてのWebページか明確にする
 2:ユーザーが迷わないサイト構造にする
 3:ユーザーにとって価値の高い情報を提供する

それでは、個々について概要をお伝えします。

1:何についてのWebページか明確にする

何についてのWebページか明確にする

出展:Google 検索エンジン最適化スターター ガイド(1ページ版) ※以下、「A」と「C」に関する説明

■ページのタイトル:titleタグ
 □ページ内容を適切に表現する
 □ページごと個別に変える
 □不要なキーワードを入れない

■ページの概要:descriptionメタタグ
 □ページ内容を適切に表現する
 □一般的な文章にしない
 □キーワードだけで埋めない
 □ページ全部をコピペしない
 □ページごと個別に変える

2:ユーザーが迷わないサイト構造にする

ユーザーが迷わないサイト構造にする

■URL
 □長過ぎるURLは使わない
 □パラメーターより適切な単語を使う
 □キーワードを過度に使わない
 □ディレクトリ構造をシンプルにする
 □1つのページにURLは1つにする

■階層構造
 □簡単に移動できる階層構造にする
 □パン屑リストを用意する
 □コンテンツを細かく分割しすぎない
 □ナビゲーションはできるだけテキストを使用する
 □リンク切れが無いよう最新状態を保つ
 □404エラーページを適切に用意する

3:ユーザーにとって価値の高い情報を提供する

■コンテンツ最適化
 □読みやすい文章を書く
 □独自のコンテンツを提供する
 □サイト内コンテンツの重複を避ける
 □隠しテキストやリンクは止める
 □無意味なキーワードを羅列しない

■アンカーテキスト
 □一般的なアンカーテキストは避ける
 □リンク先の内容に沿ったテキストにする
 □簡潔なテキストにする
 □リンクだとすぐに分かる書式を採用する
 □ユーザーのナビゲーションを最優先する

■画像
 □一般的なファイル名は避ける
 □alt属性に適切な文字を入れる

■見出し:hxタグ(h1~h6)
 □ページ構成を適切に反映させる
 □サイズを不規則にしない
 □無意味に使い過ぎない
 □デザイン目的で使わない
 □ページ構造を伝えるために使う

参考過去記事:集客した見込み客の直帰率を下げる方法!ビジネスに繋がる人気ブログを作る8つのポイント

最後に:ユーザーを最優先することが成功の鍵

どんなにSEO対策を頑張っても、どんなに検索上位で表示されても、それだけでは意味がありません。検索上位表示をゴールにはしないで下さい。

自分自身がユーザーの立場で、検索をして、あなたのWebサイトに訪れた時、どのように感じますか?

喜べますか? がっかりしますか?
その気持ちは、ユーザーの気持ちそのものです。ユーザーを最優先して下さい。あなたのお客様になる可能性がある見込み客を大切にして下さい。

分かり易く迷わないページ構成で、あなたのお客様のために、価値の高い情報を配信し続けて下さい。日々の更新と改善を続ければ、その結果として、成果に繋げることができます。

Googleも、検索エンジン最適化スターター ガイドで、次のように述べています。

“ウェブサイトはお店の店頭のようなものです。そう考えると、6か月も放っておくというのはあり得ないことです。(中略)いつも顧客の立場から考え、顧客がほしいと思う情報を提供するようにしてください。”

参考:
Google 検索エンジン最適化スターター ガイド
Google 検索エンジン最適化スターター ガイド(1ページ版)