1人でビジネスブログを始めたい方は必見!私が毎日ブログを書けなかった、たった1つの理由と解決法

1人でビジネスブログを始めたい方は必見!私が毎日ブログを書けなかった、たった1つの理由

「ブログを開設して、Web集客を実現したい。」
「ブログを上手く活用して、見込み客を獲得したい。」

どちらも可能です。しかも、誰でもできます。Googleのルールに準じれば、SEO対策にもなります。Googleウェブスパムチーム統括者であるマット・カッツ氏は、ブログを推奨しているぐらいです。

□参考過去記事:SEO対策に繋げるWeb制作:Googleに学ぶサイトへのリンク数を増やす7つの方法

しかし、継続的に毎日、ビジネスブログを更新するとなると、大切なことがあります。最近になってやっとそれに気付きました。

私は、過去2年以上、毎日ブログを書けずにいました。数週間は続いても、1日間が空き、それが時には2日間も書けず、再度書き始めても、また間が空いてしまう。なぜ、こうなってしまうのか?それは、たった1つの理由でした。

私がブログを毎日書き続けられなかった、たった1つの理由と解決法

私がブログを毎日書き続けられなかった、たった1つの理由と解決法

そのたった1つの理由とは、「対自分」の考えで書いていたからです。
「対自分」から「対社会」へ、考え方が変われば、全てが変わります。
ちなみにこれは、単なるメンタルの話ではなく、もっと実践的な話です。

「忙しい。時間が無くて。他にやることがあって。急ぎの用件ができて。書くネタが無くて。体調が優れなくて。やる気が出なくて。」あらゆる惰性や言い訳、全ての続けられない要因は、ここから生まれます。

私はまだ道の途中にいますが、これさえ解決できれば、1つずつ仕組み化しながら、ブログを毎日書くことができると思います。

以前:「書きたい。書かなければいけない。」
現在:「書くべき。」

ここには、大きな意識の違いがあります。

書きたい:対自分の考え方(欲)
書かなければいけない:対自分の考え方(強制)

それに対し「書くべき」は大きく異なります。

書くべき:対社会の考え方

大きなビジョンの中で、自分が成すべきミッションを実行するために、当然そうすべきことです。

私は、自分の中で、「書くべき」と考えられるようになり、腹落ちしてから変わりました。今まで抱えていた様々な課題を少しずつ解決しながら、毎日ブログを書いています。ここから、その具体的な解決法をご紹介します。

ここでは、2つの観点から解決法をお伝えします。

1)対自分から、対社会へ。考え方をシフトする方法
2)実際にブログを書く時に役立つ、3つの課題と解決法

1)対自分から、対社会へ。考え方をシフトする方法

「対自分から、対社会へ。」考え方をシフトする方法は、根性論ではありません。実践に基づくものです。今になってみると本当に単純なもので、誰でもできる方法です。

最も確実な方法は、「対社会」で考えている人たちのみで形成されるコミュニティに属することです。

現在私は、東北にある起業家コミュニティに属しています。この起業家コミュニティに入り、約10ヶ月になりますが、この期間で私の考え方は大きく変わりました。この起業家コミュニティには、「対社会」で考えている人しかいません。そして、それを基にビジネスを実践し、経済を活性化させ、雇用を創出し、中には上場されている企業の代表者もいます。

そのような環境に、自分の身を投じることこそ、最も確実に、考え方をシフトする方法だと考えます。

私の経験上、講演を聞いたり、お会いして話をするだけでは不十分だと考えます。そのような体験は、一過性のものになる可能性が高いからです。その瞬間や暫くは、「対社会」の考え方が持続しますが、それが自分の中で育つ前に、「対社会」の考え方から「対自分」の考え方に戻ってしまいます。

「対社会」で考えている人たちのみで形成されるコミュニティに属することで、考え方が戻ってしまう前に、外部からの刺激を受け続けることができます。それを繰り返す過程で、少しずつ「対社会」の考え方が根付いていくのだと考えます。

環境が人を変えるということは、本当にあります。継続的に外部からの刺激を受けることで、自分自身を形成していくことができるはずです。「対自分」の考え方から抜け出せない方には、「対社会」で考えている人たちで形成されるコミュニティへの参加をおすすめします。

2)実際にブログを書く時に役立つ、3つの課題と解決法

「対自分から、対社会へ。」考え方をシフトすることができれば、後はテクニカルな課題を1つずつ解決していくだけです。

「忙しくて時間が無い。」

読者にとって価値の高いブログを書こうとすると、時間が掛かるのは事実です。私も、毎日2〜3時間、長い時では5〜6時間程、ブログに費やすこともあります。

なぜ、こんなにも時間が掛かるのでしょうか?

□ブログの題材を考える:0.25-1時間
□題材をもとに調査する:0.5-2時間
□調査データをもとに記事を書く:0.5-1時間
□書いた記事を推敲して公開する:0.25-0.5時間
□公開した記事を拡散・レポンスする:0.5時間

この時間を合計すると、やはり最低2時間は、1記事に掛かってしまいます。私の場合、毎日2記事を書いていますから、最低でも2倍の4時間が必要になります。

中でも課題となるのが、ブログの題材を考え、調査する時間です。この部分を効率化しないといけません。現在私は、以下のことを実践して作業を効率化し、時間を短縮しています。

□週末作業:
■翌週に公開する全記事のアウトラインを決める
■アウトラインを基に調査してソースをまとめる
□便利ツール:
■Chrome拡張機能「Google Similar Pages」を活用して類似情報を効率良く見つける

□この過去記事を読むと更に効果的↓
Webマーケティング・SEOに便利なGoogle Chrome拡張機能10選

「他に優先すべき事項が発生。」

どうしても優先しなければいけないような事態が発生することは、実際あります。私は、以下の2つの方法で、この課題に対処しています。

□1-2記事は、予め下書きを終えストックしておく
□優先すべきと思っても、相手の緊急性が低ければ丁重に断る

□この過去記事を読むと更に効果的↓
生産性を上げたいなら、時間が足りないと言う前に「やらない」という選択が重要な3つの理由

「書くネタが無い。」

この状況は、自分のターゲットが見えていれば、まずあり得ません。ターゲットが誰かもう一度考え、どんな情報に関心があるのかを考えれば、ネタは無限にあります。これに関しては、以下の方法で簡単に解決できると考えます。

□ターゲットのペルソナ像を明確にする
□ターゲットがよく見るWebサイトの人気記事をチェックする
□ターゲットに直接聞く

□この過去記事を読むと更に効果的↓
集客した見込み客の直帰率を下げる方法!ビジネスに繋がる人気ブログを作る8つのポイント

最後に:最優先できないならブログはやめる

やめるは言い過ぎかもしれませんが、それぐらいのつもりで考えた方が良いです。これは結局、自分がどこまで本気かということです。

以前は、「まずはブログを書いてみましょう。」と言っていましたが、現在は、「可能な限り、書き方のノウハウはお伝えします。コンサルティングも致します。それでも書けないと思うのでしたら、成果は期待できません。」とはっきりお伝えします。

代替案として、ブログ記事作成の外部委託という選択肢もあるのですが、本当の会社関係者が書くのと、関係の無い人が書くのでは、文章から伝わってくるものがやはり違います。多少は、専門性も低くなるでしょうし、ターゲティングも甘くなる可能性があります。きちんとディレクションするか完全なるプロに依頼すれば、その点はカバーできますが、今度は費用が高くなってしまいます。

実は、「対社会」の考え方の手前の段階で、「そもそも何を成したいか、そのために何を行うべきか。」という部分に対して、当事者自身が、どのぐらいの情熱を持っているのかが重要になります。一方で、そんなものは不要だと言う人もいるでしょう。どちらかが正しい訳ではないと思います。ただ、成果を出すには、どちらの道を目指すか選択する必要があると考えます。