Facebookページの統合方法と12個の注意点

Facebookページの統合方法と12個の注意点
Facebookページ:マーズデザイン

2つのFacebookを統合できる。しかし、失うものもある。

試行錯誤の末、2つの同じようなテーマを取り扱うFacebookページを運営し、「この2つのFacebookページを一緒にしたい。」と考える時があります。実は、統合が可能です。しかし、それを行うと失うものがあります。

運用と繋がりのどちら優先?Facebookページの統合

運用と繋がりのどちら優先?Facebookページの統合

同じテーマに基づき、複数ブランドや違う切り口のFacebookページを開設した後、運用を経て一緒したいと考える場合、あるいは、組織や体制の変化に伴い、名称や担当部署が変更になったためにFacebookページを一緒したい場合など、様々な状況で2つのFacebookページを一緒にしたいと考えることがあります。

Facebookページの統合はできます。ただし、いくつか注意点が存在します。

Facebookページ統合の方法と注意点

全てが統合後のFacebookページへ引き継がれるわけではない。

ここで、2つのFacebookページを統合することを考えてみます。

A:残すFacebookページ
B:消えるFacebookページ

【Facebookページの統合方法】
Aのページ上部の[ページを統合]
→[一般]の[ページを統合]をクリック
 →[重複しているFacebookページを統合]をクリック
  → Bの横にあるチェックボックスをクリック
   →[ページを統合]をクリックし、画面の指示に従う

□参考:同じことに関するFacebookページを2つ持っているのですが、ページを統合できますか。
(Facebookヘルプセンター)

このような方法で統合の申請を行うことができますが、実際に申請を行う前に、いくつかの注意点があります。今後、Facebookのルールが変更される可能性もありますが、2014年10月19日現在における注意点をご紹介します。

1:申請者が、Facebookページの管理者であること
2:AとBが、同じ内容を扱っているFacebookページであること
3:AとBが、似たような名前を持つFacebookページであること
4:物理的な所在地がある場合は、住所が同じであること
5:Aの情報は保持され、Bの情報の一部が統合される
6:Aに対し、Bへ「いいね!」している人が統合される
7:Aに対し、Bへのレビュー、評価、チェックインが統合される
8:Bの投稿、写真、ユーザーネームは完全に削除される
9:Bは、Facebookから削除される
10:統合を取り消すことはできない
11:扱う内容の範囲が変わる場合、承認から反映まで14日間掛かる
12:リクエストの送信は、1回だけ行うこと

統合が一度行われてしまうと、元に戻すことができませんので、しっかりと事前に検討する必要があります。

□こちらの過去記事もチェック↓↓
Facebookページの名前変更方法と15個のルール

最後に:ユーザー視点で考える

統合を検討する際、最も考慮すべきは、「いいね!」をしてくれたユーザー(ファン)が、どのように考えるかです。

過去投稿した内容や写真が消えたり、今後投稿する情報の切り口や質が変わってしまった場合、過去「いいね!」をしてくれたユーザーが離れる可能性もあります。

「いいね!」を取り消すことは、いとも簡単にできてしまいます。常に、ユーザー視点で考えることが重要です。

著者:高橋慶彦(ブログ運営責任者)

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