人が見る13文字。ヤフトピに学ぶ、効果的なタイトル

13字で人は読む。ヤフトピに学ぶ、効果的なタイトル

人が一度に知覚できる範囲は、9~13文字程度?

多くのネットユーザーがチェックする、Yahoo!トピックス。ヤフトピは、多くの人から読まれるために、1つの厳密なルールを決めています。

ライティング:短く、ターゲットに、価値を伝える

ライティング:短く、ターゲットに、価値を伝える

最近、ブログ記事を書く際、タイトルに関して気を付けていることがいくつかあります。今回は、その中の1つをお伝えします。

「最初の13文字」でどこまで伝えることができるかを考えながら、タイトルを決めています。

この13文字という制限は、ヤフトピが設けている文字制限と同じです。

人が一度に知覚できるのは、13文字以内。

京都大学大学院の研究によると、人が一度に知覚できる範囲は9~13文字程度なんだそうです。ちなみにトピックスの見出しも13文字以内でつけています。
引用:Yahoo!ニュース トピックススタッフブログ

ユーザーが、「記事を読む」という行為をする時のことを考えてみましょう。まず、タイトルを見ます。次に、タイトル(のリンク)をクリックします。そして、記事を読みます。

ユーザーは、ネットを見る際、特にスマホの場合、情報を流し読みしています。つまり、ユーザーがパッと見た、その一瞬で、内容を理解でき、惹き付けられるタイトルが求められます。

そこで、重要なことの1つが「文字数」です。

サイトの性格にもよると思いますが、トピックスの場合は、文字を「読ませる」というよりは、「見せる」という意識でやっています。空間的な制約もありますが、短時間で情報を咀嚼しようとしたときに、一目でわかるということの方がネット媒体の場合は大切ではないでしょうか。
引用:Yahoo!ニュース トピックスが13文字である理由
(MarkeZine)

読めるではなく、人が見て認識できる文字数が、13文字以内ということです。

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最後に:短く伝えるという訓練

「いかに短い時間で、人に価値を伝えることができるか」という訓練は、ビジネスにおいて非常に重要です。

これは、メール、会話、プレゼンなど、全てのビジネスシーンに共通していることです。短く伝えるためには、物事の本質を捉え、その核心をつく必要があります。

私自身も、本当に大切な価値が何かを見極めながら、より質の高い情報を発信できるように、日々改善していきます。

著者:高橋慶彦(ブログ運営責任者)

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