Twitterで話題になったCIAのツイートと公安調査庁のツイートを比べてみた

Twitterで話題になったCIAのツイートと公安調査庁のツイートを比べてみた

6月6日、米中央情報局(CIA)が、SNSアカウントを取得しました。今回開設したのは、TwitterとFacebookの2つで、Twitterで発信された最初のツイートがネット上で話題になっています。

その結果、Twitterでは2日目の7日午後(日本時間8日朝)の時点で、45万人以上のフォロワーを集めました。[1]

Twitterで話題になったCIA!日本の場合はどうだった?

日本時間8日の夜の段階で、更にフォロワー数は増え、51万人を突破しています。その爆発的なフォロワー数は、CIAがTwitterアカウントを開設するというニュース性と、意味深げな最初のツイートによって生まれました。

25万回を超えるリツイートを生んだ最初のツイート

25万回を超えるリツイートを生んだ最初のツイート

“CIAが開設したツイッター(Twitter)のアカウントのページには「これが私たちの最初のツイートであるか否か、肯定も否定もしない」という最初のツイートが表示されている。投稿から2時間もたたないうちにこのツイートは約9万回リツイートされ、同アカウントのフォロワーは11万5000人近くに達した。”[1]

各国政府や政策に関連するアカウントを担当する、Twitterの「Twitter Government and Politics」チームは、CIAの初ツイートに対して、「#BestPractice(最優良事例)」のハッシュタグを付けてリツイートしました。更に、内部告発サイト「WikiLeaks(ウィキリークス)」は、「CIAについての機密情報を楽しみにしている」とTwitterで反応しました。[2]

日本時間8日の夜8時の段階で、そのリツート数は、25万回を超えています。

日本はどうだ?試しに公安調査庁のツイートと比べてみた

私には「日本のCIA」と明言できる組織がどこか不明確ですが、比較するため試しに、情報機関として存在している「公安調査庁」の最初のツイートを調べてみようと思いました。早速、DISCOVER TWITTERを使用し、検索してみました。

日本はどうだ?公安調査庁のツイートと比べてみた

真面目すぎる。人の心を魅了するものが何も無い。

リツート数は、200回にも満たない。現時点で、フォロワー数は3000弱。

最後に:Twitterは運用次第で、まだまだスゴい

今回の件で、私は日本の公安調査庁を批判したい訳ではありません。立場や業務内容から考えると、日本の対応はむしろ普通で、アメリカのCIAがスゴ過ぎます。

今回のブログでお伝えしたいのは、Twitterも運用次第で、まだまだ世界に対して大きな影響力を与える可能があるということです。

そして、CIAのケースは、確かに特殊ではありますが、個人で情報を発信する場合、企業として情報を発信する場合、まだ改善の余地が無いか、常に考える必要があります。日々、改善です。

[1]引用:
米CIA、ツイッターとフェイスブックにアカウント開設 (AFP=時事) – Yahoo!ニュース

[2]引用:
「機密の共有楽しみ」CIAのツイッター開始に : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)