東北で農業を改めて始める理由と地元の企業の重要性

written by 高橋慶彦
東北で農業を改めて始める理由

「東北でイチゴ農家を始めました。」という記事を読みました。

この中で、とても共感できることがありました。
それは、地方が本当に活性化するには、
地元の企業と人間が元気になる必要があるということです。

誘致企業の雇用自体を否定するつもりはありません。
しかし、誘致企業の場合、撤退と言うリスクがあります。
撤退は、ある程度制約することはできたとしても、
長期的に、地域の雇用を保障することはできません。
誘致企業の決定によって、いかようにも変わります。

1つ1つが小さくても、雇用を生み出す企業を育て、
コラボや作業分担することで、大きな産業を作るための
仕組みと管理機能が重要になってくると考えています。

必ずしも、トヨタになる必要は無いと思います。
勿論、トヨタを目指すのも良いと思います。

しかし、これからの社会、
ある特定かつ少数の企業や個人に依存する体制よりも
組織をコンパクトにしながら、リスクを分散させた上で、
それを総合的に管理し、全体をプロデュースすることで、
地域をブランディングしていく方向性を模索したいと考えています。

参考:僕が東北でイチゴづくりを始めた3つの理由(岩佐 大輝) – 個人 – Yahoo!ニュース