ローソンにスライムが現れた!レジ袋を使った販促キャンペーンと地域観光活性を考える

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編集長の高橋です。

2月7日のニンテンドー3DS専用ソフト
『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』発売を記念して、
1月26日より全国のローソン店頭で
「スライム」のオリジナルデザインレジ袋が配布される。

今回の販促キャンペーンは、
『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』の
発売記念キャンペーンでも行われたレジ袋企画の第2弾となっている。

スライムという強烈なキャラクター

この販促キャンペーンは、
スライムという強烈なキャラクターがあってこそ成功してるだろう。

全国を対象に、このようなキャンペーンを展開する場合、
キャラクターのインパクトと、その販促商材(レジ袋)を
店舗来店者が欲しいかどうかというがポイントの1つとなる。

ただ、特定の地域内で、このようなプロモーションを行う場合、
必ずしも、スライムほどの強烈なキャラクターが重要ではないと考える。

レジ袋という広告媒体

通常、レジ袋は消耗品で、
ほとんどの人が気にも留めていないが、
実は、広告媒体にもなり得る。

旅館・ホテル・観光グッズショップに行くと、
オリジナルのレジ袋を作っているところがある。

通常、お店の名前が印刷されているのがほとんどだが、
もっと発想を転換し、貰った人が「おっ」と思うものを作ると、
より費用対効果が高い広告媒体となるだろう。

過去に、クライアントから依頼を受け、
私もレジ袋を製作した事があるが、ロットも1,000枚ぐらいから、
価格も3万円ぐらいから製作が可能である。

地域観光の活性化への応用

近年、位置情報を使った観光活性化施策の話題を多く聞く。

確かに、そのような施策も魅力的だが、
従来のアナログ・リアルな販促施策を見直すことで、
マスメディアやSNSを通じて、内外に対して、
観光をアピールする事は十分に可能だと考える。

問題は、インパクトと継続性。
人々の間で話題となるインパクトのある印刷内容と企画、
そして、それが継続的に観光へと貢献する仕組みづくりができれば、
非常におもしろい取り組みに成り得るだろう。

今回、スライムのプロモーションを見て、思ったこと。
そんな持ち込み企画をして、地域観光を活性化できたら嬉しい。