印刷・紙媒体でARを販促に活かす6つのポイント:PAGE2013レポート

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編集長の高橋です。

先週、サンシャインシティコンベンションセンターTOKYOで行われた
PAGE2013に行ってきました。

印刷業界の展示会は、確かに新しい技術・機械は出展されるものの、
正直、他の業界のイベントよりも、新鮮味に欠ける印象を受けます。

ただ、その中でも、いくつか気になるものがありましたので、
ブログを通して、みなさんに共有したいと思います。

今回、ご紹介するのは、ARを活用した販促手法です。

印刷・紙媒体でARを販促に活かす6つのポイント

複数の企業が、ブースで紹介していたサービスの1つとして、
AR(拡張現実)が目立っているように感じました。

いくつかポイントをまとめます。

 1. 低価格
 2. すぐ使える
 3. 静止画・3D・動画表示が可能
 4. いわゆるマーカーを必要としない
 5. 複数のARを同時表示
 6. ARコンテンツを自動更新

1 低価格

ARサービスを提供する企業が増え、価格競争が起きています。

イニシャルコスト・運用コストの両方が低価格になってきており、
長期的な利用でも、短期的なキャンペーンでも利用できるようになっています。

大企業のみならず、試験的に中小企業でも利用が可能と言えます。

2 すぐ使える

ARサービスを提供する企業がアプリ提供も行っています。

スマートフォンやタブレット端末でARを読み込む場合に必要な
アプリ開発を行う必要が無く、コストを抑えた上で、すぐ使えます。

企業にとって、すぐ導入できるということは大きなメリットと言えます。

3 静止画・3D・動画表示が可能

ARサービスが確立され、静止画・3D・動画表示に対応しています。

目的やユーザーに期待するアクションに応じて、
最も効果的なARコンテンツを選択・導入することが可能です。

販促に繋げる上で、ARの効果を最大化させることは、大きなポイントです。

4 いわゆるマーカーを必要としない

画像認識技術が導入され、いわゆるマーカーを必要としません。

特定のルールに則った、いわゆるマーカーを使うこともできますが、
それ以外にも、印刷内容や写真を認識できるようになっています。

既存の印刷物にも適応できる点は、企業にとって大きなメリットとなります。

5 複数のARを同時表示

新しい技術では、複数のARを同時表示できるようになっています。

1個だけではなく、複数のARを画面内に表示させることで、
ストーリー展開や商品比較が出来る点から注目したい機能です。

販促という観点から、使い方と工夫次第でより高い効果が期待できるでしょう。

6 ARコンテンツを自動更新

ARコンテンツを自動更新することで、利用度アップに繋がります。

定期的・継続的にARコンテンツを配信する際、
ユーザーの手間を省くことが可能となります。

ARコンテンツを更新する際、ユーザー・企業の両方のメリットに繋がります。

最後に

ARは昔に比べ、格段に導入がし易くなっているのは確かです。

後は、ARを導入することで、販促に繋がるコンテンツ提供ができるかどうか、
結果的に、ユーザーが次のアクションに移るための動機付けができるかどうか
ということがポイントとなります。

是非一度、サービスを提供している企業をチェックしてみて下さい。