MUJIで買える、秋田の棚田米。100年続く米づくり

Found MUJI Marketで、秋田の若手農家が作った厳正米が買える。

私の故郷である、秋田県の若手農家さんの作ったお米が、Found MUJI Marketで、11月14日から販売されます。今回販売予定の「棚田米」を作るのは、秋田県北秋田市で、専業農家の3代目として農業を営む、鈴木豊さんという方です。

鈴木さんは、「トラ男」という若手農家グループの一員です。鈴木さんの農業に対する想いと取り組みを「トラ男」のプロデューサーである、武田昌大さんがMUJIのブログで公開されていました。

MUJIオススメの秋田のお米。生産者と消費者を繋げ

無印良品は、運営するネットストア内で、日本各地にある、地域の文化・習慣の中で育まれた良質な商品を、その生産者の想いと共に、産地から消費者へ直接届ける「Found MUJI Market」というコンテンツを展開しています。その中では、毎月、各地域の良質な商品が、期間限定・数量限定で販売されています。

そして、11月14日から、冒頭でご紹介した鈴木さんが丹誠込めて作った「棚田米」が発売される予定です。

農業をカッコ良く、トラ男の挑戦

農業のイメージを刷新し、衰退する故郷を元気に。

「トラ男」とは、トラクターに乗る男前の略で、農業に対するマイナスなイメージを刷新し、美味しいお米を生産者から消費者へ直接届ける、秋田県北秋田市の若手農家たちの取り組みです。

みなさんは、お米が生産されてから、お店に並ぶまで、どのような流れになっているか知っているでしょうか?

みなさんの多くは、今食べているお米を誰が作っているか知らないでしょう。顔も名前も分かりません。そして、お米を作っている農家さんも、一旦市場に出荷してしまうと、誰が、どこで、どんな状況で食べているかを知る方法はありません。食べる側も作り手を知らず、作る側も食べる人が分からない状況です。

みなさんは、田んぼや作る農家さんによって、お米の味が変わること知っているでしょうか?

私は秋田出身ですので、経験上知っていますが、作り手によって、道路を1本またいだだけでも、お米の味は変わる可能性があります。しかし、一旦出荷してしまうと、色々な農家さんが作っている同じエリアのお米が混ぜられた状態で、市場に出回ります。私たちの多くは、そのお米本来の味を知らずに食しているのです。

トラ男さんは、農業のイメージ刷新だけではなく、誰が作り、誰が食しているのかを分かるようにし、農家さんがこだわって作ったお米本来の味を感じて貰えるように、1人の農家さんが作ったお米のみを1つの商品として、お届けしています。

若手農家である、鈴木さんの想いと取り組みを知ると、「お米を食べる」ということへの意識が変わるかもしれません。

□紹介ブログ記事:
金色の山で育む、旨味ぎっしり棚田米

最後に:実際に食べたら、やっぱり美味しい。

私は、昨年、「トラ男米」を初めて頂きました。実際、食べてみて本当に美味しかったです。

そして、その美味しいお米をより多くの人に食べて頂きたいと思い、70kg購入し、2kgごとに小分けして、全国へお裾分けしました。お届けしたみなさんには、大変喜んで貰えました。

11月14日から、Found MUJI Marketで秋田の「棚田米」が発売予定ですので、是非みなさんも一度ご賞味ください。

□こちらの過去記事もチェック↓↓
【リーダー論】成長を続ける同志を求む!小泉進次郎氏に学ぶ、社会を変えるリーダーに必要な3つのこと

若手農家の取り組みを
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