「死ぬ気でやります!」は、9割がウソ

Lie, Concealment, Seal  |  嘘、隠蔽、封印Lie, Concealment, Seal | 嘘、隠蔽、封印 / yoshiko matsunaga

「死ぬ気でやります」
「私は、この事業にかけています!」
「人生をかけています!」

経験上、こういう事を言っている人やメールで書いてくる人は
9割がウソです。

ウソというと失礼かもしれませんが、口だけなのは、間違いないです。

死ぬ気でやってるなら、人に頼まない

そもそも死ぬ気でやっているのならば、周りで応援してくれる人がたくさんいるでしょうから、人にお願いする必要は、無いと思います。

あまり死ぬ死ぬという言葉を書くのもよくありませんが、そもそも「死ぬ気で」などとメールで書いてくる時点で、客観性を失い、言葉のチョイスに論理性がありません。

冷淡に書くと、「死ぬ気」で、動いているなら、よく眠った方が効率的です。

この事業にかけています

ウソ〜ん?

って思います。これだけ市場の変化が激しく、多様性に満ち溢れた世の中で、「この事業にかけてます」って、、

例えば、
「その他の業務は、全て停止して、99%この事業の活動を行い、日中は、1日5件営業し、夜は、フォローアップ、アフターケア、そして、このように皆様にお願いのメールをさせてもらっています。」

という書き方をすれば、まだマシですが。

共感を呼ぶのであれば、何を行なっているのかを具体的に書くほうが良いですね。

「人生をかけています!」

事業計画書ちゃんと書いたほうがいいよ

まとめ:人は本質を見抜く

少し前ならば、誇張や煽りでなんとか乗りきれたことも
ソーシャルメディアの発展もあり、ユーザーの目をごまかせなくなりました。

「死ぬ気でやります」
「私は、この事業にかけています!」
「人生をかけています!」

こういう事をいっている人は、時代の変化に気づかずに
踊り続けている裸の王様でしょう。

だからといって、批判して、影で終わるだけではだめです。
おそらく他の人より、やる気はあるでしょうからw

やる気を、正しい行動に還元できれば、
それは、凄いパワーになります。

全てのイノベーションは、1人の起業家の妄想から始まるのだから