【動画】インバウンドを考えた時に見たい、伝えたい日本と世界から見た日本

【動画】インバウンドを考えた時、伝えたい日本、世界から見た日本

2020年に向け、日本は更に世界から注目されることになります。

そして、私たちは、2020年以降も見据えて、世界に目を向けなければなりません。2020年をピークにしてはいけないのです。その観点から、インバウンド(訪日外国人旅行)は、今後更に重要視されるでしょう。

日本に関する動画5選!日本人が伝えるべき日本と外国人から見た日本を知り、インバウンドを考えよう

日本に関する動画5選!日本人が伝えるべき日本と外国人から見た日本を知り、インバウンドを考えよう

日本の魅力とは、何でしょうか?

四季折々で豊かな表情を映し出す自然でしょうか、それによって育まれた食文化でしょうか、日本人が作り上げてきた伝統工芸でしょうか、あるいは日本人が歴史と共に培ってきた精神でしょうか? 人に何かを伝える時、まずは自分たち自身を知る必要があります。

そして、写真や言葉だけでは伝わらないものがあります。映像は、人に何かを伝える上で、非常に効果の高いツールと成り得ます。

そこで今回は、日本人が伝えるべき日本と外国人から見た日本を知り、インバウンドを考えるために、日本に関する動画を5つご紹介します。

□4Kで伝える:Re Discovery「世界に伝えたい、日本がある」
□ANAが行うプロモーション:Is Japan Cool?
□外国人から見た日本:LOVE JAPAN
□不思議の国の日本:Japan – The Strange Country
□日本の未来(あした):Japan. Tomorrow starts here.

それでは、個々についてご紹介しましょう。

4Kで伝える:Re Discovery「世界に伝えたい、日本がある」

4K解像度による「映像ブランディング」を提唱する MOVE EMOTIONS株式会社(東京・表参道)が制作した、日本の伝統文化を紹介する動画です。この動画は、撮影から編集まで、全て4K解像度で仕上げられています。トランジションが非常に美しい作品です。「世界に伝えたい、日本がある。」をコンセプトに、日本の伝統文化に映し出される美しさを表現し、この映像を外国人が見ることによる、インバウンド増加への貢献、そして、「もっと日本を元気にしたい。」という想いから制作された映像です。
(公開:2014年)

ANAが行うプロモーション:Is Japan Cool?

ANA(全日本空輸)が公開した、インバウンド促進に繋げるためのプロモーション動画です。相撲、メイド喫茶、人力車、日本蕎麦、回転寿司、銭湯、カプセルホテル、原宿ガール、東京スカイツリー、厳島神社、参拝、スクランブル交差点、次世代型自動販売機、カラオケ、居酒屋、富士山、おもてなしなど、伝統的なものから新しいものまで、日本から生まれた様々なものを動画で紹介しています。最後に、外国人の方々が「Cool」と評価している映像が流れ、外国人の視点も取り入れられています。
(公開:2012年)

外国人から見た日本:LOVE JAPAN

こちらは外国人のクリエイターが、自身の彼女をモデルに、日本へ旅行した際の様子を美しく表現した映像です。大阪・京都・広島・奈良・東京・長野・北海道を訪れ、外国人の視点から見た日本の魅力、どこのどの部分に惹かれるのかを感じることができます。映像を通して、日本の伝統・歴史・文化だけでなく、「人」にも焦点があてられています。「日本が大好きです。」から始まり、「日本の美しい人々に感謝。」で締め括られていることに、日本人として感謝します。
(公開:2014年)

不思議の国の日本:Japan – The Strange Country

一風変わって、こちらは日本人が制作したインフォグラフィックスによる「不思議の国の日本」を表現した映像です。過去にネットで話題になっていましたので、ご存知の方も多いと思います。日本の基本的な情報の紹介から始まり、「日本人の特徴・東京・食糧・テクノロジー・水・寿司・愛・自殺」という8つのカテゴリーから、世界から見た不思議な部分を皮肉たっぷりに紹介しています。日本を形作っているのは、私たち日本人自身です。自分たちの「当たり前」を改めて考えることも必要です。
(公開:2010年)

日本の未来(あした):Japan. Tomorrow starts here.

以前一度、本ブログでもご紹介したことがある、日本の未来(あした)をテーマに制作した動画です。この動画は、東京2020五輪招致PRを制作した福岡の映像会社、クリエイティブ・スタジオ 空気株式会社(KOO-KI)が制作した動画で、東京オリンピック/パラリンピック2020招致国際プロモーション映像「Tomorrow Begins」と一緒にKADCアワード2013に出品したものです。日本人として、未来のために今何ができるかを一緒に考えていきましょう。
(公開:2013年)

□こちらの過去記事もチェック↓↓
【動画】東京2020五輪招致PRを制作した映像会社が表現する、日本の未来。

最後に:日本の魅力を、外国人にプレゼンできますか?

これから、2020年にかけて外国人観光客は増えていくでしょう。

日本政府観光局(JNTO)のプレスリリースによると、同局が行っている統計を1964年に開始して以来、2013年に初めて、訪日外客数が年間1000万人を突破し、1036万4千人という過去最高の人数を記録しました。

さて、私たち日本人は、海外から来た外国人観光客に、日本の魅力をプレゼンできるでしょうか?

更に言えば、日本だけではなく、自分の故郷や住んでいる場所の魅力を伝え、外国人観光客にまた訪れて貰えるようにPRできるでしょうか?

国や地方自治体だけに頼っていては、本当の魅力は伝えきれません。「誰かがやってくれる。自分には関係無い。」ではなく、自分たちが自分自身のこととして捉え、積極的に動き、自分たちの魅力を伝えなければいけないのです。

もし、どうしても自分の言葉だけで伝えるのが難しければ、今回ご紹介したような動画を活用して下さい。人と人の繋がりは、インバウンドを考える上で、最も大切なことの1つです。日本人は誰でも、”日本の観光大使” になれます。

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