日本人も本当は英語を話せる!本田圭佑選手の入団会見が絶賛される3つのポイント

written by 高橋慶彦

本田圭佑選手のセリエAのデビュー戦が行われます。

先日行われた本田選手の入団会見について、
様々な人が、絶賛している記事を見ます。

まず、本当は、日本人だって英語を話せます。
話せないのではなく、話さないのです。
もし、中学・高校ときちんと授業を受けていれば、
話せないわけはないと思います。

耳(ヒアリング)の問題はあるにせよ、
口を動かす「訓練」と「思い切り」が不足しているだけです。

過去の自身の経験も含めて、
本田選手の入団会見が絶賛される3つのポイントを紹介します。

1:諦めてゆっくり喋ろう

日本人で、日本で暮らしながら、流暢に喋るのは、
実際問題、難しいと思います。

思い切って、諦めて、ゆっくり喋りましょう。
ゆっくり喋った方が、相手も聞き取れます。
本田選手も決して早く喋っていません。

ただ、記者会見を聞いていると、本田選手は、
相手を引き込ませる、話す「間」が絶妙だったと思います。

この部分に関しては、英語独特の「間」のセンスと努力が必要です。
企業のWEBサイトやTEDなどで、スピーチの上手な人を真似し、
人を引き込む「間」を盗みましょう。
(TEDのプレゼン動画は、無料アプリやWEBサイト上でも閲覧可能です。)

2:見栄を張らず短く喋ろう

日本人は、文法を気にしたり、難しい言葉を使用し、
文章が長く、複雑になりがちです。

公の場で、自分をより良く見せようという意識が働いてしまいます。

大丈夫です。必要性が無い限り、
ネイティブの人もそんなに難しい単語をたくさんは使いません。
ダラダラと文章を接続しません。

本田選手もいくつか文法ミスをしていました。
しかし、オドオドしながらダラダラと話すよりは、
多少のミスがあっても、短く、自信を持って話す方が良いです。

日本人の場合、英語で自分を表現すると言う大きな壁を
まずは、越える必要があります。安心して下さい。
その壁は、大きく見えるだけで、実際は大したことありません。

3:日本人であることに自信を持とう

日本語という言語の特性上、英語が苦手なのは仕様がありません。

まず、基本文法が異なります。
更に、英語の発音の音域の方が、日本語の発音の音域よりも広いために、
日本人の耳が、英語の音の違いを聞くのに不向きなのは確かです。

でも、いいんです。訛っているのは日本人だけではありません。
特に、アジア・オセアニアの人は結構訛っています。
もっと言えば、根本的に、イギリスとアメリカも大きく違います。

もう、多少、日本語訛りでも別にいいんです。
日本人として誇りを持ち、多少の日本語訛りは押し通しましょう。

最初は、それで全然問題ありません。

最後に

本田選手は、インタビューで「侍の精神」に対して、
自分なりの言葉で表現していました。

日本人は、自分たちが持っている誇りの根幹を
もっとエネルギーに変えても良いと思います。

その誇りの根幹となる、様々な日本人の精神が、
現在の社会の仕組みをより良い方向へと導けると考えています。
日本から世界へ、もっと挑戦しましょう。