覚醒剤所持容疑で逮捕となったASKAというアーティストの功績

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「CHAGE and ASKA」のメンバー、
ASKA(本名・宮崎重明)容疑者が覚醒剤を隠し持っていたとして、
警視庁に覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されました。
調べに対し宮崎容疑者は、容疑を否認しているということです。

ASKAは、どんなアーティストなのか、
この機会に振り返ってみることにします。

ASKAというアーティストの功績

「CHAGE and ASKA」のメンバーとしてのASKA、
ソロアーティストとしてのASKAの功績を振り返ってみましょう。

CHAGE and ASKA:ASKA

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CHAGE and ASKAは、かなりの功績を残しています。
私のようなアラサーには、今も記憶に残る曲が多いと思います。

 □第6回日本ゴールドディスク大賞:主要7部門中6部門受賞
 □第7回日本ゴールドディスク大賞:2年連続で受賞
 □第8回日本ゴールドディスク大賞:グランプリシングル賞等を受賞
 □The World Music Awards(1992-1994):3年連続アジア代表として出場
  「Best-selling Artist/Asia」というAsia No.1の称号を3年連続獲得
 □「MTV Unplugged」にアジア出身者としては初めて出演

また、曲のセールスもすごいです。

 □シングル:8枚がオリコン1位となっています
  その中でも、1991年7月24日発売の27thシングルである
  「SAY YES」は、オリコン13週連続1位!
  1993年3月3日発売の31stシングルである「YAH YAH YAH/夢の番人」は
  1993年度オリコン年間シングルランキング1位!
 □オリジナルアルバム:7枚もオリコン1位を獲得しています
 □「SUPER BEST II」
  オリコン最高位1位・1992年度オリコン年間アルバムランキング1位

「SAY YES」は、歴代オリコンシングルの
売上枚数ベスト6位となる282.2万枚を販売、
「YAH YAH YAH/夢の番人」は、歴代オリコンシングルの
売上枚数ベスト11位となる241.8万枚を販売しています。

ソロアーティスト:ASKA

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ASKAは、ソロアーティストとしても功績を残しています。
その歌声は、多くの人に高い評価を受けています。

 □「日本で一番うまい歌手だと思います。」by 服部隆之
 □”ASKAの声質はとんでもない倍音であり国宝物である” by 小室哲哉

他のアーティストへの楽曲提供もすごいです。
50人近いアーティストへ楽曲を提供していますが、
中でも気になったのは、光GENJIへの楽曲提供です。

光GENJIは、1980年代終盤から1990年代前半に活動していた、
ジャニーズ事務所所属の男性アイドルグループです。
ローラースケートを履いて、歌うのが特徴で、
SMAP登場前に、最も人気があった男性アイドルグループ1つで、
オリコン1位を獲得した楽曲もたくさんあります。

その光GENJIのヒット曲である
「ガラスの十代」や「パラダイス銀河」も含め、
多くの曲が、ASKAによる作詞作曲
です。

最後に

覚醒剤取締法違反容疑に対して、否認されているようです。

芸能人と薬物、アーティストと薬物。
人気・お金と芸術・芸能という2つの間にあるプレッシャー。

“日本音楽事業者協会など3つの芸能団体は、
芸能人に対して薬物の危険性についての研修会を開くなど、
薬物乱用の根絶を目指すことを申し合わせていました。”

人生を狂わせ、華やかな功績も無にしかねないのが、覚醒剤。
どんなに環境の問題があるとしても、
それを突き放す、強い意志が必要だと考えます。

引用:
歌手のASKA容疑者を逮捕 覚醒剤所持 容疑を否認 NHKニュース