【アプリYo使い方】IFTTTと連動してFacebook遺言を残すレシピ作ってみた

【アプリYo使い方】IFTTTと連動してFacebook遺言を残すレシピ作ってみた

【海外アプリYo】相手に「Yo」とだけ伝えられるスマホアプリの使い方>という記事で、「Yo.」の開発秘話・使い方・可能性をご紹介しましたが、それから10日余りで、「Yo.」がまた話題になっています。

ユーザーが100万人突破したとか、IFTTTと連動したとか。「IFTTT」と連動?おっ、おもしろそう。

ということで、今回は「IFTTT」の簡単な説明と、「Yo.」と他のサービスを連動させる活用法を考えてみます。

話題のアプリYoとFacebookやGoogleサービスをIFTTTで連動させる活用方法を考えてみた

話題のアプリYoとFacebookやGoogleサービスをIFTTTで連動させる活用方法を考えてみた

早速、「IFTTT」の簡単な説明から始めます。

“「出来ること」「出来ないこと」がバラバラのWebサービスを、きれいに連結させて相互に情報のやり取りを可能にした”「作りながら覚える「IFTTT」レシピの使い方活用講座!(全5回) | hoomey

■「IFTTT」の5つのポイント:

□「IFTTT」は「if this then that」の略
□別の2つのサービスやアプリを連結可能
□「Aで〜したら、Bで〜する」を設定可能
指示書(=レシピ)を保存・共有できる
□「IFTTT」は無料で使える便利なサービス

それでは、この「IFTTT(イフト)」を活用して、「Yo.」とFacebookやGoogleサービスを繋げてみましょう。

「IFTTT」と「Yo.」の基本的な使い方

「IFTTT」と「Yo.」の基本的な使い方

1:「IFTTT」にアクセスして無料登録
2:「IFTTT」サイトでレシピのページを開き、必要に応じて設定
3:「Use Recipe」をクリック

YoとIFTTT

4:「Yo.」をスマホで起動 ※「Yo.」の基本的な使い方はこちらの過去記事参照
5:「+」をタップして「IFTTT」と入力して友達追加

後は、「Yo.」のアプリ上で「IFTTT」という名前(友達)をタップしてYoする度に、予め「IFTTT」で設定した連結アクションが実行される仕組みです。
(=「Yo.」アプリ上で「IFTTT」対して「Yo」したら、特定のWebサービスで予め指定したアクションを行うという流れです。)

実際に、いくつかレシピを作ってみましたのでご紹介します。Yoと1タップするだけで何ができるか考えてみました。

Yo→IFTTT→Facebook:Facebookに遺言を残すレシピ

Yo→IFTTT→Facebook:Facebookに遺言を残すレシピ

みなさん、もし亡くなったら、Facebookどうしますか? 他の誰かにアカウント上で亡くなりましたと報告して貰いますか?

そこで考えたのが、友達への感謝の言葉など、予め亡くなった時にFacebookに投稿する遺言を設定しておき、万が一の時には、配偶者や家族に「Yo」と1タップして貰うのはどうかということです。

□実際作ったレシピがこちらです↓↓

IFTTT Recipe: Yo this is the last message to all you guys connects yo to facebook

Yo this is the last message to all you guys

アクションの中身は、「Yo」→「Facebookアカウントで投稿」という流れです。

「IFTTT」上で、「Yo.」と「Facebook」のアカウントをアクティベートさせ、遺言となるFacebook投稿内容を入力し、「Use Recipe」をクリックして設定完了です。後は、誰かに「Yo.」のアプリ上で「IFTTT」を1タップして貰うようお願いしておきましょう。

Yo→IFTTT→Gmail:外出時に親や子供が薬を飲んだか確認

Yo→IFTTT→Gmail:外出時に親や子供が薬を飲んだか確認

みなさんの家族はお元気ですか?私の曾祖母は93歳まで生きましたが、晩年は少し痴ほうの症状がありました。

そのような家族、あるいは病気の小さいお子さんを家において外出した際、ちゃんと薬を服用したか心配になる時があります。そんな時に、薬を飲んだ証拠として「Yo」と1タップして貰うと通知メールが届く仕組みはどうでしょうか?

□実際作ったレシピがこちらです↓↓

IFTTT Recipe: Your father took medicine? connects yo to gmail

Your father took medicine?

アクションの中身は、「Yo」→「Gmail送信」という流れです。

「IFTTT」上で、「Yo.」と「Google」のアカウントをアクティベートさせ、「Use Recipe」をクリックして設定完了です。後は、薬を飲んだ印として「Yo.」のアプリ上で「IFTTT」を1タップして貰うと「薬飲みました」というタイトルのメールが届きます。本文には、誰から届いたかと送った時間が記載されます。

複雑な作業も無く、「Yo」アプリを立ち上げ1タップするだけですので、年配の方や小さいお子さんでも簡単に、薬を飲んだことをメール送信できる仕組みです。

Yo→IFTTT→Googleカレンダー:一日一善を記録して振り返る

Yo→IFTTT→Googleカレンダー:一日一善を記録して振り返る

一日一善。継続的に毎日を何かを行おうとした時、いかに習慣化できるかが成功のポイントです。

習慣化する方法の1つとして、自分の行動を記録して振り返るという方法があります。自分が何か良いことをする度に、「Yo」と1タップすると、Googleカレンダーにそれを記録していく方法はどうでしょうか?

□実際作ったレシピがこちらです↓↓

IFTTT Recipe: One good deed a day. connects yo to google-calendar

One good deed a day.

アクションの中身は、「Yo」→「Googleカレンダー登録」という流れです。

「IFTTT」上で、「Yo.」と「Google」のアカウントをアクティベートさせ、「Use Recipe」をクリックして設定完了です。後は、自分が良いことをした印として「Yo.」のアプリ上で「IFTTT」を1タップすると「一日一善」という予定がカレンダーに入ります。その日、あるいは、今週、自分がどんな行動をしたのか、後から振り返ることができます。

試したけど、できなかった:Yo→IFTTT→Googleカレンダー

本当は、コンタクトレンズを使用した日に「Yo」と1タップすると、2週間後のカレンダーに「今日はコンタクトを取り替える日です。」というスケジュールを登録する仕組みを作りたかったのですが、できませんでした。

Googleカレンダーのアクションを設定する際、「Quick add」を使用するのですが、どうしてもできませんでした。

2週間後の起点となる日として「今日(Today)」を指定できないのです。「今日から2週間後にスケジュールを登録すること」が「Quick add」ではできず、どうやっても、今日か明日のスケジュールとして登録されてしまいます。

もし、どなたか成功したら方法を教えて下さい。お願いします。

最後に:通知に特化した「Yo.」はスゴい

以前のブログでもお伝えしましたが、「Yo.」がスゴいのは「通知に特化した」ことだと思います。

普段の会話でも「あれ、よろしく!」で伝わる状況がありますよね?
そして、今回の「IFTTT」のように、何かのトリガーとして、非常にシンプルな「Yo.」は適していると思います。

現段階で、難点があるとすれば、「IFTTT」に対して、「Yo.」から命令を出すために「IFTTT」という友達しか利用できないということです。つまり、1つの「Yo.」アカウント(アプリ)あたり、設定できるアクションは1個に限定されます。

しかしながら、様々な活用法で人々に浸透するかもしれない「Yo.」。もう少し、注目していきたいです。