13文字で変わる。Facebook投稿の反応率を改善

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伝えるために、人の特性を理解する。

あなたが顧客やユーザーに何かを伝えたいと考えたのなら、まずは、誰に何を伝えるべきかを明確にすることが重要です。

それが明確になったら、効果的な方法で伝えましょう。

顧客やユーザーに届けるツールの1つとして、FacebookやTwitterなどのSNSがあります。

今回は、Facebookについてお伝えします。

Facebook投稿の反応率を改善

Facebookを運営するのなら、投稿の反応率をしっかり改善しましょう。

特に、Facebookは「ニュースフィード」の投稿表示アルゴリズムの変更に伴い、ユーザーへ情報を届けるのが数年前に比べて難しくなっています。

ただ闇雲に配信し続けても、ほとんどの場合、反応率は改善されません。

人が認知できる13文字ルール

以前、「人が見る13文字。ヤフトピに学ぶ、効果的なタイトル」という記事でもご紹介しましたが、ヤフトピは、多くの人から読まれるために、1つの厳密なルールを決めています。

ヤフトピでは、「最初の13文字」でどこまで伝えることができるかを考えながら、ニュースのタイトルを決めています。

京都大学大学院の研究によると、人が一度に知覚できる範囲は9~13文字程度なんだそうです。ちなみにトピックスの見出しも13文字以内でつけています。
引用:Yahoo!ニュース トピックススタッフブログ

この考え方を基に、私はFacebookで投稿する際、最初の2〜3行は「13文字以内で伝える(改行する)」というルールを決めて運用してみました。

それにより、ダラダラと書いていた時よりも、明らかに反応率が向上しました。

シンプルに響く表現を考える

これを繰り返していくと、顧客やユーザーの立場になって、「極限までシンプルに。そして、これは誰かに刺さるか?」を考えるようになりました。

ここで忘れてはいけない重要なことがあります。

リーチ数・いいね数・シェア数・コメント数・リンクのクリック数・ページへのいいね数・反応の内容などを見ながら、「仮説・行動・分析・改善」を繰り返すことです。

それを継続すれば、必ず反応率は改善できます。