Facebookページで見込み客からの「いいね」を増やす方法!基礎編:ファン分析

ビジネスFacebookページでいいねを増やすためのファン分析は茨の道

メディア運営や企業のマーケティングに携われば、
より多くの方に情報を届けたいと思うはずです。

そのためには、どんな人が自分の顧客・ファンかを
知ることから始めましょう。

Facebookページのいいねを増やすためにファンを分析しよう!

マーケティングでは、誰に対してサービスを提供するか、
つまり、ターゲティングがとても重要です。

そこでまずは、ファンを理解することから始めようと思い、
無料のツールを探しましたが、なかなか良いツールがありません。

そこで今回は、Facebookのインサイトで大枠を捉え、
広告マネージャを使用して細かく見ていきながら、

地道に分析してみることにします。

Facebookのインサイトで、ファン層の大枠を分析!

Facebookのインサイトでファン分析

ファンを分析するために、Facebookのインサイトにアクセスし、
「人」のタブを選択し、「ファン」を選択します。

これによって、性別・年代ごとのファン層、
ファンの居住地の分布を把握することができます。
私が運営する「販促まとめ」の場合は、
性別は男性、年齢は25歳から34歳の方が多く、
トレンドに敏感な首都圏や主要都市に住んでいる方が多いと言えます。

次に、この「ファン層」と比較して欲しいのが、
「アクションを実行した人」の内訳です。

Facebookアクションを実行した人

通常は、同じようなグラフになっていると思いますが、
「ファン層」と「アクションを実行した人」の2つが
大きく異なる場合は、特に注意が必要
です。

その場合、リーチし、囲い込んでいるファン層が、
情報拡散に繋がっていない可能性が高いと言えます。
言い換えれば、ターゲットとコンテンツが合致していない状態で、
このままでは、その後の成長が期待できない可能性が高いです。
コンテンツまたはターゲットのいずれかを変更するのが良いでしょう。

私のグラフの場合は、最も人数が多いファン層である
「25歳から34歳の男性」のアクション数が他よりも多く、
ファンの人数分布よりもパーセンテージが伸びています。

このような場合は、ターゲットにマッチしたコンテンツを提供できているので、
これから情報の質を向上させ、更なるアクションに繋げます。

また一方で、35歳から44歳男性のアクション数が低いので、
将来的な成長を考え、このターゲット向けの情報も少し増やすのか、
それとも、25歳から34歳の男性に絞って継続するべきかを
検証・検討する必要があります。

Facebookの広告マネージャで、更に細かくファン分析!

Facebookの広告マネージャで、更に細かくファン分析!

さて、Facebookのインサイトを活用して、
ファン層の大枠は知ることができましたが、
「25歳から34歳の男性」という枠は、幅が広すぎます。

もっと深く、ファンのことを知る必要があります。

そこで、Facebookの広告マネージャを使用し、
このファン層を更に細かく見ていくことにします。

ポイントは、広告マネージャを開き、
「オーディエンス」の中の「つながり」で、
「販促まとめ(ページ名)とつながりのある人達のみ」をチェックすることです。
これによって、ファン層にのみ配信する広告の作成が可能になります。

この状態で、年齢・地域の条件を入力し、
様々な「その他のユーザー層」の条件を付与しながら絞っていくことで、
自分が最優先すべきターゲットが、少しずつ明確になってきます。

注意点としては、1000人未満になると具体的な数値が表示されない仕様のため、
広い幅から徐々に狭めていく必要があります。

色々と試した結果、私の場合は、
 □29歳から32歳
 □男性
 □大卒
 □首都圏(主要都市)在住
 □iPhone/iPadユーザー
という情報までは仮定することができました。

前述の通り、1000人未満は不明になる仕様のため、ファン数が多いページほど、
より明確なターゲティングが可能になると思います。

最後に:ユーザーを考えることが広告宣伝活動の第一歩

当然のことを多くの人ができていません。
ユーザーを考えることが、広告宣伝活動の第一歩です。

Facebookページのファンを増やしたいと考えた場合、
まずは、既存のファンがどんな人か理解しましょう。
その上で、誰をターゲッットとして広告を展開するか
検討・検証する必要があります。

幸いにも、Facebook広告は、
ユーザーの属性、趣味趣向、行動パターンなどに合わせて、
広告配信が可能です。

極論を言えば、ファン数がそれほど多くないのであれば、
一人ひとりプロフィールを見るぐらい、
ファンのことを大切に考えることが、
広告宣伝活動において成功する上で、大切なことだと考えます。