東京が62%の大幅減!都道府県別Facebook利用状況

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若者のユーザー離れがささやかれるFacebookですが、
地域別に見るとどのような変化が出ているのでしょうか?

調べてみると、都道府県別に、
ユーザー数・利用率の推移が顕著に出ていました。

2014年5月版:都道府県別のFacebook利用状況

昨年、2013年2月のデータと最新の2014年5月のデータから、
Facebookの利用者数と人口に対する普及率を
都道府県別にまとめました。
最新データは、Facebook広告の情報(推定リーチ数)を基に作成しています。

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[1]引用:スマホ版・都道府県別統計とランキングで見る県民性
[2][4]参考データ:人口推計(平成24年10月1日現在・総務省統計局)
[3]参考データ:Facebook広告データ(推定リーチ数)から算出
[5]引用:総務省「平成23年通信利用動向調査」

東京が利用者激減!地方でも地域格差有り

この約1年の間に、東京都のFacebookユーザーが激減しています。
前年比で、62%まで減少しています。

ただそれでも、全国の他の都道府県に比べると高い利用率になっています。
全国の主要都市では、順調にユーザー数を増やしていますが、
北関東・東北エリアでは、他県に比べ普及率が低い水準となっています。

一方、九州・沖縄では、大幅に利用者を増やしている場所も多く、
利用率も高い値を示しています。

スマホ普及率とFacebook利用率の関係性

Facebookが普及した要因の1つとして、
スマートフォンの普及が考えられます。

実際、スマホ普及率とFacebook利用率を地域別に見てみると、
相関関係があるように見えます。

ただ、「長崎・広島・宮崎・大分」のように、
スマホ普及率が低い水準でも、Facebookの利用率の高いエリアもあれば、
逆に、「埼玉・茨城」のように、
スマホ普及率が高い水準でも、Facebookの利用率の低いエリアもあるなど、
地域性・県民性も、Facebookの利用率に影響していると考えます。

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神奈川が15%増:Facebook 都道府県別 利用状況 2014年12月

最後に

自社のターゲットにリーチする1つの方法として、
Facebook広告の活用が考えられますが、
まずは、Facebookの利用者を知る必要があります。

今回は、都道府県別でしたが、
実際に広告運用する場合は、市町村別・年齢別・性別、
その他、興味・関心など、多方面から、
広告のターゲットを考える必要があります。

今回のデータが、少しでもみなさんの参考になれば幸いです。