なぜ「選ばれる理由」の話が行われ続けるのだろうか?

written by 高橋慶彦
なぜ「選ばれる理由」の話は、され続けるのだろうか?

売れる販促物を考える際、

 ・売れるチラシを作りたい
 ・売れるWEBサイトを作りたい
 ・売れる広告を作りたい

競合との差別化要因が必要になります。

それが、「選ばれる理由」であり、
お客様が、他社ではなく、あなたの会社のサービスや商品を選ぶ理由です。

今日、lifehackerで1冊の本が紹介されていました。

選ばれるために必要なのは、「選ばれる理由」を知っておくこと
: ライフハッカー[日本版]

 1:数値という根拠で示す差別化要因
 2:ナンバーワン・オンリーワンの差別化要因
 3:情緒的価値による差別化要因
 4:差別化要因を社内文化に浸透させる

個人的な疑問としては、このような話が、
なぜ、ずっと行われ続けているのか?

実践できていない企業が、多いからだと考えます。

これだけ色んな人が、様々な形・切り口・表現方法で、
ずっと伝えているのにも関わらず、実践できていない企業が多い。

実際に、会社を経営する立場、事業を進行する立場になって、
自分自身がきちんとできていないことに、気付けないのです。
人には言えるし、頭では分かっているけど、実践できていない。

もう1つ気を付けなければいけないのは、
ユーザー視点で差別化要因を考えているかどうかということです。
「選ばれる理由」は、正に字の如く、
企業の意向ではなく、「お客様の声」です。

「選ばれる理由」を自己解釈してしまわない様、注意が必要です。

みなさんの「選ばれる理由」は、何ですか?
それは、ターゲットに伝わっていますか?