ユーザー視点・お客様視点でサービスを考えることができるか?

ユーザー視点・お客様視点でサービスを考えることができるか?

編集長の高橋です。

最近、事業の拡大を目指し、
様々な方に支援して頂くための資料を作っています。
事業を成功させるためにも、過去の自分を反省し、
自分自身に何が欠けているのかを考えます。

この活動を通して、実際に成長できた際には、
自分以外の人にとって、少しでも役立つ記事になることを目標に、
ブログで公開します。

ユーザー視点・お客様視点でサービスを考えることができるか?

ユーザー視点・お客様視点で考えるということは、
企業の考え方として、基本の基本です。

しかし、実際の具体的なサービスを考える際、
少しずつ少しずつ、会社の都合の良い方に考えてしまいます。

それが、結果的に、ユーザー・お客様の利益になれば良いのですが、
往々にして、ユーザー・お客様の利益に繋がることは、
もっと別の部分・別の方法であることがあります。

会社のエゴ、開発者のエゴが優先し、
ユーザー・お客様の満足・利益を追求することを
最優先として考えられない状況に陥るという致命的なミスです。

ユーザー・お客様の満足度の追求は最初に考えた所で止まっているのに、
会社のエゴは増え続けるという状況になると、
最終的には、ほとんど価値の無いサービスが生まれてしまいます。

対策

まず、多くのユーザーを対象に考えるのではなく、
自分が知っている○○さんに使って貰うことを想定し、
その人に対する提案書を書いてみるという方法があります。

対大多数で考えるより、対個人で考えること、
つまり、「ユーザーため」ではなく、「○○さん」のためと考えることで、
「企業の利益」と言う、自分勝手な大義名分を
思考プロセスの中から限りなく削る作業を行います。
特定の個人のために、一度提案書を作ってみると効果がありました。

基本的には、ペルソナ・イメージを固めるという作業と
同義的な作業だと思います。

次に、ベータ版でも、最低限の状態でも、
とにかくまずは、ユーザーに使って貰い、
そのフィードバックを得て、改善して行くという流れに乗せることです。

結局、開発者や企画者の頭の中では、
特に、成熟していない者の頭の中では、
自分が良いと思っている物や自分だったらこうするという思考で、
溢れてしまっているので、実際に使って貰うということは非常に重要です。

それで、自分の考えが至っていなかったことに気付ければ、
それを基に、サービスを改善できます。

他にも、自分よりも豊富な経験と知識を持っている方から、
学ぶという方法が考えられます。

参考:「DeNAで山ほど失敗して学んだ
    新規事業企画のコツはないというコツ

   (渡辺 雅之氏/DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー)

最後に

引き続き、滑稽に見えようとも、自分を曝け出していきます。
全ては、自分自信を見つめ直し、事業を成功に導くためです。

ユーザー・お客様の利益に繋がり、満足して貰い、
周囲の人にシェアされるサービスは、成功するサービスです。
それを見失ったサービスは、遠くない未来に消えてしまいます。

そして、もし、同じような悩みを持つ方がいれば、
そのような方の参考になる記事を書くため、自分自身で試しています。
成功した際には、この滑稽な記事にも、少しだけ価値が生まれると思います。

次回のブログに続きます。