Tポイントの実態と高木浩光先生の考察

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Tポイントが実際のところ何をやっているのかは、以前から確認する必要があると考えていたのだが*1、その加盟店に公共図書館をを加えるという話が出てきて*2、いよいよ待ったなしの段階に入ったと思い、5月から6月にかけて「Tカードサポートセンター」に問い合わせて確認していた。

引用元: 高木浩光@自宅の日記 – Tポイントは本当は何をやっているのか.

まちを歩けば、必ずのぼりやポスターをみかけるTポイント。
ドミナント戦略なんて言葉がやすっぽいくらい蔦屋のみならずレストラン、コンビニまでその商戦を広げていてる。

そして、「Tポイントカード」ありますか?と毎回レジで聞かれることで、従順な日本人は、「Tポイントカード作っておいたほういいかな?」と思ってカードを作るのだ。

そして、私も作った(笑)

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詳細は、高木先生のブログにまかせるとして、蔦屋を運営するCCCカルチュア・コンビニエンス・クラブ)は、自らを企画会社と言っている。

企画会社には、マーケティング情報が命だ。このマーケティング情報の収集機能がTポイントカードなのだ。

Tポイントカードで儲けなくても、購買情報が収集できれば、それをコンサルティングや新規事業に活かせる。

マーケティング会社に膨大なお金を支払うよりもよっぽど効率的だろう。MBOをしたカルチュア・コンビニエンス・クラブは、さらに動きを加速して、日本を元気にしてくれるに違いない。