販売促進の成功ルール、5つの大切なチェック項目

販売促進の成功ルール、5つの大切なチェック項目

顧客価値と企業の存在意義を徹底的に考える。

WebやFacebookを通じて、中小企業のマーケティング担当者・Web担当者、あるいは、経営者の方から直接ご相談を頂く機会が増えてきました。その中で、悩みを抱えられている方々にいくつかの共通点があることに気付きました。

売れる理由より、選ばれる理由を考える

売れる理由より、選ばれる理由を考える

多くの担当者や経営者は、Webやチラシなどの販促ツールを活用したいと考えた際、どうやったら売れるかを考えようとします。

しかし、この考え方は少し危険です。なぜなら、企業の一方的な考えに固執し、知らず知らずの内に、大切な顧客や社会をないがしろにする可能性があるからです。

厳しい状況の時でも、最優先すべきは、顧客価値を徹底的に追求し、ブランドとしての約束を守ることです。

この考え方を見失わないために、Webやチラシなどの販促ツールを考える前に、チェックして頂きたい5つの項目をご紹介します。

誰のどんな課題を、どんな価値で解決し、何を生み出すのか?

ニーズ・インサイト・顧客価値・ミッション・ビジョン

1:ターゲットが、どのような「顕在的課題」を抱えているのか?
2:ターゲットが、どのような「潜在的課題」を抱えているのか?
3:その課題・問題を、どのような「価値」で解決するのか?
4:その結果、どのような「成果・効果」を生み出すのか?
5:最終的に、どのような「社会」を実現したいのか?

尚、こちらは、ターゲットについて、明確なペルソナイメージを構築できていることが前提です。その上で、今回ご紹介した5つについて明確にして下さい。

これを行うことで、販促ツールをどう作るべきかが更に明確になります。

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選ばれるブランドを創る5つの基礎ポイント

最後に:販促ツールは選ばれるためにつくる

売ることだけを考えて、販促ツールを制作すると、自分のアピールしたいポイントが表現されます。

しかし、極論を言えば、ターゲットである見込み客は、あなたの売りたい欲求に全く興味がありません。興味があるのは、「自分にとって価値があるのかどうか」そして「自分が選ぶことによってどんなことが生まれるか」という、見込み客自身についてです。

販促ツールは「売る」ためではなく、「選ばれる」ためにつくることを意識して下さい。

この世界で、競合や代替サービスが存在しないビジネスなど、皆無でしょう。あなたの見込み客は常に、比較検討しています。圧倒的に選ばれるブランドを一緒につくっていきましょう。

著者:高橋慶彦(ブログ運営責任者)

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