孫正義のプレゼン資料作り:主張を2回繰り返す

孫正義のプレゼン資料作り:主張を2回繰り返す

大切なことを繰り返す。

シリーズでお伝えしてきた「孫正義氏に学ぶ、プレゼン資料の作り方」。最後にお伝えしたいのは、プレゼンテーションに限らず、相手に大切なことを伝えるための基本技術です。

論理的プレゼンの技術:反復

論理的プレゼンの技術:反復
出典:SoftBank World 2014(基調講演 孫 正義

成功と失敗の分かれ目。

聞き手が納得できなければ、そのプレゼンはもう失敗です。

プレゼンテーションは、聞き手に納得して貰い、発注や投資を受けるために行います。従って、プレゼンテーターは、聞き手が納得できるように、あらゆる観点から「分かり易さ」を追求する必要があります。

主張を最初に伝える

プレゼンテーションでは、主張を最初に伝えます。そして、なぜ主張するのか「根拠」を列挙し、聞き手がきちんと納得できるようにします。

主張を最後に繰り返す

プレゼンテーションでは、主張を最後に繰り返します。

 □主張:●●である。
 □根拠:なぜなら、○○であるからだ。
 □結論:故に、●●である。

最後に、主張をもう一度伝え、聞き手が自分の中で情報を整理し、きちんと納得できるようにします。

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最後に:シンプルかつロジカルに

プレゼンは、シンプルかつロジカルであるべきです。

聞き手が、聞いてすぐに納得できるかが、プレゼンの成功確率に大きく影響します。シンプルに伝えれば、理解するのが容易になります。ロジカルに伝えれば、情報を整理するのが容易になります。

聞き手のために、プレゼンをシンプルかつロジカルに。成功を目指し、共に改善しましょう!