スゴいイベント集客ツール!ポスティングの反応率3.5%以上を実現する方法と5つのポイント

スゴい販促ツール!ポスティングの反応率3.5%以上を実現する方法

みなさんは、このような状況を見たことがあるでしょうか?

ひどいです。まず、きちんとゴミ箱に捨てないのがひどいですが、印刷会社も経営し、販促の業界に携わる私としては、非常に悲しい現実です。折角、お金と時間を掛けて作ったチラシの末路がこれです。

販促・マーケティングに関わるみなさんは、ポスティングの反応率(レスポンス率)を何とか向上させたいと、日々試行錯誤されていると思います。今回ご紹介するのは、反応率3.5%以上を実現してるポスティングの手法です。

反応率(レスポンス率)を高める!捨てられにくい集客ツールをポスティング

反応率(レスポンス率)を高める!捨てられにくい集客ツールをポスティング

ポスティングの反応率(レスポンス率)は、平均的にどの程度なのでしょうか?

様々なWebサイトを見たり、ポスティング会社に聞いたり、企業の販促担当者に聞いたところ、「1%いけば良い方で、通常はそれ以下の結果になってしまう。」つまり、100人に1人リアクションしてくれれば良い方で、通常は、1000人に数人の反応しかないということになります。かなり費用対効果は低いです。

このようなポスティングにおいて、以下のような成果を上げることができました。

□実施回数:年1回 × 3年連続
□ポスティング枚数:15万枚以上/回
□目的:イベント会場への集客
□来場者:1万人以上/回
□内 集客ツール持参者:5,300人以上/回
<補足>
※正確な数字のWeb掲載は控えさせて頂きます
※実際の割合に基づいた近似値となっております

反応率は、ポスティングした集客ツールを会場まで持ってきてくれた方を対象に計算しています。

5,300人 ÷ 150,000枚 = 反応率:3.5%以上

今回ご紹介するツールは、以下の5つのポイントを強化することによって、反応率3.5%以上を実現しています。

1:手を止めさせる集客ツール
2:明確な利益に繫がる集客ツール
3:ターゲットをワクワクさせる集客ツール
4:捨てられないと思わせる集客ツール
5:反応率を測定できる集客ツール

この5つのポイントによって成果に繋げた集客ツールは、意外かもしれませんが、オリジナル ビンゴカードです。当社では、3年前からオリジナルのビンゴカードの制作を行い、上場企業様・大手企業様を中心に、販促ツールとして導入を頂いております。ビンゴカード印刷専門のWebサイトも運営しております。(http://bingocard.jp/

さて、ビンゴカードでなくても、ポスティングやDM発送を考えた際、以下の5つのポイントは、反応率(レスポンス率)を高めるために、有効的なポイントになると思いますので、是非ご参考にして頂ければと思います。

1:手を止めさせる集客ツール

とにかく、何とかすぐに捨てられない集客ツールを作る必要があります。つまり、手にしたターゲットに「何だコレ?」と思って貰える集客ツールを考えます。

まずは、ゴミ箱へ直行という流れを止める必要があります。反応率の高いDMの手法として、封筒の中にペンを入れたり、中身が見たくなるような加工を施している事例がありますが、それと同様の考え方です。

2:明確な利益に繫がる集客ツール

次に、その販促ツールをターゲットが手にした際、明確な利益をイメージさせる集客ツールを作る必要があります。すぐに捨てられてしまうのは、それがターゲットにとって価値が無いからです。

DMやポスティングの反応率を高めるために、クーポンや割引券などを同封したり、粗品や景品の引換券を印刷する方法がありますが、この場合、ターゲットにとって来場・来店するだけの価値がある特典を提供する必要があります。

3:ターゲットをワクワクさせる集客ツール

捨てられない集客ツールを作る上で、ターゲットの「またゴミが入っている」というネガティブな感情を払拭するアイディアがあれば、反応率は高まります。

DMやポスティングの反応率(レスポンス率)を高めるために、ホログラムの様な特殊な印刷を施したり、Webサイトの特典映像へ誘導したり、AR技術を活用したりする方法が、この考え方に該当します。

4:捨てられないと思わせる集客ツール

手にしたターゲットから、捨て辛い・捨てられない・捨てたくないと思って貰える集客ツールを制作できれば、かなり反応率を上げることができます。

最上級の「捨てたくない」を実現できれば理想的です。夏の暑い日に、多くのターゲットが紙製のうちわやクールダウン系のノベルティを喜んで貰ってくれるのは、この考え方が反映されているからだと考えます。

5:反応率を測定できる集客ツール

最後に、これが最も重要なポイントです。集客ツール・販促ツール、更に言えば、マーケティングに関する全てにおいて、効果測定は非常に重要です。

効果が分析できなければ、成功したのか失敗したのか、それは何故なのか、何もかも曖昧なまま終わってしまい、ただやって終わりになってしまいます。仮説・運用・分析・改善のサイクルを継続的に行うことでしか、成果は得られません。

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最後に:販促ツールの成果は継続的な改善で高められる!

印刷会社を経営しながら、こんな事を言うのも何ですが、印刷物は基本的に効率が悪いです。

まず、Webサイトやデジタルサイネージと違い、印刷したら変更できない。また、Webサイトやアプリと違い、ユーザーの行動を簡単にトラッキングできない。印刷販促物の費用対効果を上げるのは容易ではないです。

しかし、企業側からすると印刷物には印刷物のメリットもあります。どんな人でも、その場で配ることができます。問題は、ターゲットが手にした時、何を感じるか、次のアクションに移行して貰えるかどうかです。

これは、継続的な改善を続けるしかありません。印刷物でも、ターゲットの心を動かすに十分な販促ツールであれば、成果に繋げる事はできるはずです。