【企画書の作り方】今すぐ使えるインフォグラフィックスツールまとめ

【動画】東京2020五輪招致PRを制作した映像会社が表現する、日本の未来。」というブログ記事が、宣伝会議が運営するアドタイのメルマガで紹介されました。

そのブログ記事でご紹介した、この動画は「インフォグラフィックス」をベースに制作されています。

相手に短時間で何かを伝えようとした時、情報を可視化できるかどうかは重要なポイントの1つです。情報・データを視覚的に表現したものを「インフォグラフィック」と呼びます。

企画書やプレゼンのクオリティを高める、インフォグラフィックス制作サービス5選+参考サイト

企画書やプレゼンのクオリティを高める、インフォグラフィックス制作サービス5選

そこで今回は、企画書やプレゼンテーションのクオリティを高めるために活用したい、インフォグラフィックスをWeb上で制作できるサービスをまとめてご紹介します。

□インタラクティブ&ダイナミック:Infoactive
□高い自由度&デザイン性:Piktochart
□シンプル&クール:infogr.am
□テンプレートを使って簡単に:Venngage
□分かりやすいチャート作成に:iCharts
■参考:クオリティの高いインフォグラフィックス集

インタラクティブ&ダイナミック:Infoactive

Infoactive

Infoactive

このインフォグラフィックスツールは、従来のツールより一歩進んだものと言っても良いでしょう。このプロジェクトは、クラウドファンディング Kickstarter で、$55,109の資金調達に成功しています。Infoactiveの魅力とは何でしょうか?

特筆すべきは、インタラクティブであることでしょう。制作したインフォグラフィックス内に表示されたチャートに、ユーザーがマウスを合わせるとグラフや図の一部分がハイライト表示されたり、変化したりします。更に、制作する際に「フィルターボタン」を設置することにより、ユーザーがインフォグラフィックスを見ながら、表示する内容を変えることもできます。

加えて、Google Drive に保存されたスプレッドシートを外部データとして読み込むことが可能で、参照元のスプレッドシートのデータを修正すると連動しているインフォグラフィックスが変化します。もちろん、ローカルに保存されたCSVファイルを読み込むことも可能です。

言うまでもなく、インフォグラフィックスを作成するためのデザインパーツやチャートの種類も非常に豊富で、洗練されたものになっています。

また、外部Webページへの埋め込み、共有リンクの生成に加えて、静止画像での保存にも対応しており、非常に素晴らしいインフォグラフィックスツールです。

高い自由度&デザイン性:Piktochart

Piktochart

Piktochart
データを視覚的に見せる上で、高い自由度とデザイン性を兼ね備えた非常に便利なツールです。

ユーザーは最初に「インフォグラフィックス・レポート・バナー・プレゼンテーション」の4つの中から、制作したいものを1つ選びます。そして、豊富なテンプレートを活用して制作する方法と完全にゼロから作る方法のどちらかを選択します。

Piktochart Chart

デザインパーツやチャートの種類も豊富で、更に背景を複数の中から選択できたり、チャートの中に使用するシンボルを変更できたりするなど、誰でも簡単にクオリティの高いインフォグラフィックスを作成することができます。

このツールも、Google Drive に保存されたスプレッドシートやCSVの読み込みに対応しています。また、制作しながら画面内で直接数値データを入力することも可能です。

作成したインフォグラフィックスの書き出し(ダウンロード)についても充実しています。様々なサイズでのJPEG・PNG画像での保存に対応しており、有料プランになるとPDFでの書き出しや高解像度での画像保存が可能になります。勿論、外部Webページへの埋め込みや共有リンクの生成もできます。

シンプル&クール:infogr.am

infogr.am

infogr.am
このツールは、とにかくシンプルにクールなインフォグラフィックスを制作したい時に便利なツールです。

無料で使用できるテンプレートには限りがありますが、その中でも十分に、クオリティの高いインフォグラフィックスを誰でも簡単に作成することが可能です。また、ユーザーのマウスアクションに合わせて、チャートの一部分をハイライト表示してくれます。

チャートの種類も豊富で、配置できる全てのパーツのデザインは非常に洗練されたクオリティの高いものになっています。勿論、インフォグラフィックスの中に、画像や動画を配置することも可能です。

外部Webページへの埋め込みやリンク共有は無料でも可能ですが、データのダウンロードに関しては、有料プラン(Pro)の契約が必要になります。尚、外部Webページへ埋め込む際は、レスポンシブと固定を選択することが可能です。

テンプレートを使って簡単に:Venngage

Venngage

Venngage
これまでご紹介した3つのツールが、個人的には特にオススメですが、そこまでの機能は必要無い、もっと簡単に画面内で作れて、Webサイト内に表示したいという方には、Venngageというツールをご紹介します。

使用できるテンプレートも豊富で、配置できるチャートやデザインパーツも充実しています。外部Webページへの埋め込みやリンク共有は無料でも可能ですが、データのダウンロードに関しては、有料プラン(Premium)の契約が必要になります。

分かりやすいチャート作成に:iCharts

iCharts

iCharts
更にシンプルに、インフォグラフィックス(チャート)を作成したいという方には、iChartsがオススメです。クラウド上で、画像と組み合わせたチャートを作成し、共有したい場合に便利なツールです。

外部Webページへの埋め込みやリンク共有は無料でも可能です。有料プランを契約すると、指定した特定のサイトでしか表示できない形でWebサイトに表示できます。企業のデータなど、他のWebサイトに転載されたくない時に便利です。

参考:クオリティの高いインフォグラフィックス集

infographic.jp

infographic.jp
インフォグラフィックスを有料で制作するサービスを行っている、アイオイクス株式会社の制作実績ページです。個人レベルで制作したインフォグラフィックスに比べ、非常にクオリティの高いインフォグラフィックスを見ることができます。自分でインフォグラフィックスを作成する際、参考になると思います。

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最後に:いかにシンプルに、いかに分かりやすく

データの羅列は、複雑で理解に時間が掛かってしまいます。

企画書やプレゼン資料においては、瞬間的に、視覚的に、相手に対して重要な情報を伝える必要があります。

シンプルに、分かりやすく、見た人が視覚的に理解できるように伝える方法として、インフォグラフィックスを活用してみて下さい。

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