見込み客の動きをアプリで数値化する5つの技術

written by 高橋慶彦
見込み客の数値化をアプリで実現する

実店舗やイベント会場に来店・来場された
お客様の動きを数値化する重要性については、
これまでのブログでお伝えしてきました。

スマホのアプリと様々な技術を組み合わせることで、
見込み客の動きを数値化することが可能になります。

見込み客の数値化をアプリで実現する5つの技術

ここでは、5つの技術をご紹介します。

 1:Wi-Fi
 2:超音波
 3:iBeacon
 4:NFC
 5:AR

これらの技術を活用することで、スマートフォンのアプリ使用し、
見込み客の動きを数値化することが可能になります。

1:Wi-Fi

ショッピングモールやショッピングセンターなどの
広い購買スペースのある商業施設などで有効的に活用できます。

Wi-Fiを使用し、どこのWi-Fiスポットに接続しているかで、
見込み客の動きを数値化することが可能になります。

2:超音波

店舗の中に、人の耳には聞こえない超音波を流し、
アプリによってそれを拾い、見込み客の動きを捕捉できます。

店舗の中で、特にお客様に見て貰いたい商品の近くに、
超音波を発する機器を設置することで、より効果に繋げることができます。

3:iBeacon

iOSに対応した機能を活用し、見込み客の動きを数値化します。
ユーザーのスマホのBluetoothが有効である必要があります。

商品の近くに機器を設置し、商品説明や動画を配信したり、
WEBサイトへ誘導することも可能になります。

4:NFC

電子マネーに採用されている技術と同種の技術を活用し、
見込み客がスマホをかざすことで動きを捕捉できます。

アプリを活用し、特定の情報を表示したり、
ポイントを付与したりして、ユーザーの行動を促すことが可能です。

5:AR

拡張現実とも呼ばれ、アプリを起動し、スマホの画面を通して、
現実の中に、バーチャルな要素を融合できます。

商品の中のキャラクターが動き出したり、音楽を流したり、
商品の説明を流したりすることで、購買意欲を喚起させます。

最後に

このようにデジタル技術を活用し、見込み客の動きを数値化できます。

実店舗やイベント会場でこれらを採用する場合、
各々の技術を活用するための機器が必要になります。

私は、このようなデジタル技術に加えて、
アナログな紙を使用した「販促ビンゴカード」の活用を
様々な企業に提案し、導入していきました。

みなさんも是非、状況に応じて、最適な方法を取り入れ、
見込み客の動きを数値化し、成果を分析し、成約に繋げて下さい。