見込み客をアトラクションで集客し成約に繋げる3つのポイント

written by 高橋慶彦
見込み客をアトラクションで集客し成約に繋げる3つのポイント

先日ブログにて公開した
実店舗で見込み客と接点を構築する7つの方法」の中で、
みなさんにお伝えした通り、
実店舗やイベント会場で、見込み客を集客する方法として、
アトラクションによって集客する方法が考えられます。

具体的には、抽選会、くじびき、じゃんけん大会、
トークショー、クイズ大会、ビンゴゲーム等が考えられます。

このようなアトラクション企画を実施する際、
最も重要なことは、成約に繋がるのかということです。
集客だけ実現できれば良いということではないはずです。

見込み客をアトラクションで集客し成約するための3つのポイント

アトラクションによって、見込み客を集客した上で、
しっかりと成約に繋げるために、いくつかのポイントがあります。

 1:ターゲットの明確化
 2:スムーズな運営
 3:オペレーションの仕組化

それぞれのポイントについて考えていきます。

1:ターゲットの明確化

まず、ターゲット(ペルソナ像)を明確化することです。

何かのアトラクションを行おう、集客しようと考えた際、
大きな落とし穴としてありがちなのが、
誰を呼ぶかよりも、何で呼ぶかという考えが先行することです。
 
あくまで、最重要なのは、お客様です。
どのようなペルソナ像を想定し、集客すれば、
成約確度の高い見込み客となり得るのかをしっかりと考えます。

その上で、その方々が楽しんで頂けるアトラクションが何かを
考えることで、成約率を上げることに繋がります。

2:スムーズな運営

次に、運営をどのようにするか考える必要があります。
それぞれのアトラクションを行う上で、参加する方が、
スムーズで楽しく感じられる環境を作りましょう。

状況に応じて、各アトラクションを行うプロへの委託も検討します。
特に、司会が必要になるアトラクションの場合、
盛り上がるかどうかは、司会の方の力量が大きく影響します。

参加するユーザー視点で、待ち時間などのストレスが無く、
楽しくアトラクションに参加できるか計画を立て、
シミュレーションをして確認することが必要です。

3:オペレーションの仕組化

最後に、成約までの流れをきちんと仕組化することです。

アトラクションを活用した集客を行う際、
「集客」ばかりに気を遣い、その後の成約までの流れを構築する
重要性を見落としているケースがあります。

集客したのは良いけれど、ずっと成約数0件では問題です。

集客した見込み客から、どのようにして情報を収集するのか、
集客した見込み客を、どのようにして購買へ繋げるのか、
販売・営業担当の方のオペレーションの流れを
しっかりと組み立てる必要があります。

想定される見込み客のパターン、それぞれのパターンへの基本対応、
成約に繋げるための提案商材など、接客対応の仕組化をした上で、
その成果数値の分析・改善を行っていく必要があります。

最後に

このように、アトラクションを活用した顧客接点の構築には、
成果に繋げるために重要なポイントが考えられます。

私はアトラクションの1つとして「販促ビンゴカード」を
様々な企業に活用頂いています。

どのようなアトラクションを選択するにせよ、重要なことは、
単純に人を集めて終わりにならないよう、
いかに集客から成約までの流れと仕組みを作るかです。

お客様の視点で、アトラクション運営を考え、
しっかりと分析と改善を繰り返しながら、成果に繋げて下さい。