単品購入が多いECサイトの客単価アップ施策をゲーミフィケーションの観点から考える

ECサイトでの客単価アップ施策をゲーミフィケーションの観点から考える

編集長の高橋です。

今回の販促テーマは、ゲーミフィケーションの観点から考える、
客単価アップを促進する施策です。

レコメンド機能で客単価アップを実現するECサイト

Amazonなどで購入すると、
「よく一緒に購入されている商品」や
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」など
レコメンド機能によって、客単価アップを狙う施策が見られます。

Amazonレコメンド機能

このレコメンド機能は、クロスセルの一種であり、
より多くの商品へ誘導しながら回遊性を上げると共に、
顧客単価アップへと繋げる、ECサイトにとって重要な機能の1つです。

実際、マルイのショッピングサイトも利用するレコメンドサービスを提供する
NaviPlusのデータによると、某大手ECサイトの事例として、
レコメンドサービス導入前に10,700円だった全体の平均購入単価が、
導入3ヶ月後に11,300円、半年後には13,500円まで伸びる効果が出たそうです。
これは、導入前後の比較で約126%という数字です。
(参考データ:http://s.naviplus.co.jp/recommend/)

ビンゴゲームを取り入れて、ECサイトの客単価アップを狙う?

今回考えるのは、このレコメンドをオフラインで行う方法です。
概要としては、ビンゴをゲーミフィケーションの要素として取り入れながら、
ユーザーに複数商品の購入をオススメして、客単価アップを狙う方法です。

商品には、消費するサイクルというのが存在すると思います。
特に、リピート購入をして下さっているお客様を分析すれば、
どのぐらいの頻度で、再購入されているか仮説を立てる事ができるはずです。

そこで、再購入が予想されるタイミングの前後に、
再購入を促すと同時に、他の商品もオススメするという仕組みを
文字や写真を配置したビンゴカードを活用して実現します。

クロスセル:レコメンドビンゴカード

【全体の流れ】
 1:文字または画像を配置したビンゴカードを準備
 2:郵便またはメールでビンゴカードをお客様に送付
 3:抽選内容が掲載されたWEBサイトへお客様を誘導
 4:「リピート商品・FREE・オススメ商品」でビンゴ
 5:「リピート商品とオススメ商品」のセット購入クーポンを発行

尚、このビンゴカードは、全員がビンゴする前提で良いと考えています。
また、お客様に送付するビンゴカードは、全て同じでも構わないと考えます。
あるいは、リピート商品とオススメ商品以外を
ランダムに配置するという方法で実現する事もできます。

このような流れを構築する事によって、
リピート率アップと顧客単価アップの両方を目指す施策です。

また、この方法を従来の「数字のビンゴカード」で行う事も可能です。
その場合は、WEBサイトまたはメルマガで抽選数字を発表し、
単純に、ビンゴしたらセット購入クーポンを発行するという流れになります。

ECサイト・実店舗を運営される企業の販促担当者にとって、
少しでも参考になれば幸いです。

現在、「ECサイト運営者様」「EC関連会社様」を対象に、
この手法のモニターを募集しています。
詳細の条件等は、お気軽にお問い合わせ下さい。

また、今なら、テスト的に活用されたい人のために、
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是非、チェックしてみて下さい。

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