ネットショップの販促でDMを活用する価値はあるのか?:DMの実態調査と活用方法

ネットショップの販促でDMを活用する価値はあるのか?:DMの実態調査と活用方法

編集長の高橋です。

今回の販促テーマは、ネットショップ(ECサイト)における
販促施策としての「DM」の有効性と活用方法についてです。

DMの実態調査:誰に対する、どのような内容が、どのような効果を生み出すのか?

一般社団法人日本ダイレクトメール協会が行った調査に基づく報告書、
「DMメディア実態調査2012」(2013.4.1)によると、
以下のような結果が出ています。
(http://www.jdma.or.jp/upload/research/20-2013-000002.pdf)

まず、誰に対する、どのような内容に関して、反応が良いか見てみます。

DMの実態調査:内容と開封率

こちらの調査結果から、2つのことが仮定できます。

 1. クーポン・プレゼント・特売の情報であれば、開封・閲読率は高い
   (購入経験者で73%以上)
 2. 購入経験がある顧客の開封・閲読率は高い
   (購入経験が無い人との比較で約1.5〜2倍)

次に、DMを受け取った後のユーザーの行動を見てみます。

DMの実態調査:反応の内容

「DMのレスポンス率は低い」という認識を持っている方が多いと感じますが、
今回の結果を見ると、間接的な効果を含めて考えた場合、
多くの方が考えているような低い数値には、なっていないと考えます。

 1. 「話題にした(5.8%)」「インターネットで調べた(2.7%)」など、
   閲読者の16.5%が、何かしらの行動を起こしている

 2. DMが、口コミや他メディアへの移行を生み出す「起点」となっている

ネットショップの販促を実現するDMの活用方法を考える

まず、ネットショップを運営されている方でも、
リアル環境において、ユーザーと繋がるポイントがいくつか存在します。

商品の発送、会報誌やカタログの送付・DMです。

今回の調査データから、ネットショップの運営者の方が、
販促ツールとして、どのようなDMを発送すべきか考えていきます。

上述の調査データから仮定できるDMとして、以下の条件が挙げられます。

 ◇顧客メリット:クーポン・プレゼント・ポイント付与などの特典を提供
 ◇優先すべき送付先:購入経験がある顧客
 ◇内容・仕様:口コミに繋がる話題性が高い内容・仕組み
 ◇目指すユーザーアクション:
  まずは、WEBサイト(ネットショップ)への再来訪

このような条件を満たすDMの同梱物・仕組みとして、
ビンゴをゲーミフィケーションの要素として取り入れた方法が、
選択肢の1つとして、挙げられます。

DMビンゴ活用販促ツールの流れ

具体的には、
 ◇定期顧客・リピート顧客を対象としたクロスセルの促進による売上アップ
 ◇顧客ランクに応じた特典を提供による顧客満足度アップ
など、様々な活用方法が考えられます。

数字以外にも、文字や画像をランダムに配置することによって、
ビンゴカードの効果を更にアップすることも可能です。

ECサイト・実店舗を運営される企業の販促担当者にとって、
少しでも参考になれば幸いです。

現在、「ECサイト運営者様」「EC関連会社様」を対象に、
この手法のモニターを募集しています。
詳細の条件等は、お気軽にお問い合わせ下さい。

また、今なら、テスト的に活用されたい人のために、
無料でビンゴカードを生成できるサービスもありますので、
是非、チェックしてみて下さい。

【無料】ビンゴカードお試し印刷サービス