高校生のお小遣いはどのぐらいが妥当なのか?

written by 高橋慶彦
高校生のお小遣いはどのぐらいが妥当なのか?

高校生をターゲットとした商品を考えた場合、
誰がどのように買うかということを考えます。

 1:高校生がお小遣いで買う
 2:高校生がお年玉(臨時収入)で買う
 3:高校生がバイトして買う
 4:親に買って貰う

私が高校生の頃は、
確かお小遣いは5,000円だったと記憶しています。
夏休み・冬休み・春休みは、実家の印刷会社でバイトし、
多い時は、1ヶ月で10万円ぐらい稼いでいました。

私の場合は、少し特殊な気がしますので、
世の中の高校生の実情を考えていきます。

今回は、1と2について考えてみます。

調査データを参考にして考えると、
平均で4,600円〜5,600円と言えそうです。

参考:
お小遣いは月に1度が定番! 使い道はマンガ、ゲーム、プレゼント!?【Benesse(ベネッセ)教育情報サイト】
高校生の小遣い平均5600円、ケータイ代1万円……、必要なのは教育費だけじゃない!子どもが独立するまでに合計2600万円超かかる!?|家計再生コンサルティング|ザイ・オンライン

ちなみに、Yahoo!知恵袋でも、
高校生のお小遣いに関する質問が出ていました。
この中でも、5,000円というラインが妥当と言う印象です。

参考:
女子高生または女子中学生に質問です。お小遣いは、中学生で一万、高校生で二万く… – Yahoo!知恵袋

お小遣いに関しては、私は平均ぐらいだったようです。
仮に、高校生のお小遣いは5,000円として考えます。

次にお年玉は、どのぐらいなのでしょうか?

私は、父が2人兄弟、母が一人っ子だったため、
周囲にいる親戚も多くなく、周りの金額を聞くと低い方でした。

一般的に考えてみます。最近は、人口減少傾向ですから、
仮に、叔父・叔母が3人、祖父・祖母が2人、親として1人分と想定すると、
6人からお年玉を貰うことになります。

調査データを見ると、高校生へのお年玉の金額で、
最も多いのが、5,000円以上10,000円未満という数字でした。

参考:お年玉相場2014

仮に、7,000円で計算した場合、
7,000円 × 6人 で、合計42,000円となります。

お小遣いと合わせると、
5,000円 × 12ヶ月 + 42,000円 = 102,000円 となります。

分かり易く、年間で使えるお金を10万円で考えた場合、
10,000円は10%、5,000円は5%という割合です。

これを踏まえて、商品の金額が妥当かどうか、
実際にヒアリングを行っていきたいと思います。