目標を達成するために絶対必要な5つのルール

written by 高橋慶彦
目標を達成するために絶対必要な4つのルール

あなたは今、どんな目標を持っていますか?

 □営業成績を上げたい
 □売上をアップしたい

今月末の段階で、達成の見込みは、何%ですか?
この質問に答えられないとすれば、
重要な5つのルールが徹底されていない可能性があります。

目標達成の確実性を上げるために、絶対に必要な5つのルール

目標を達成するには、重要なことがたくさんありますが、
達成の確実性を上げるために、絶対に必要な5つのルールがあります。

 1:具体的かつ明確な数値目標を設定する
 2:戦略・作戦・戦術を立てる
 3:全員が設定事項を基に行動する
 4:成果を分析・評価する
 5:改善を行い一連の流れを繰り返す

口で言うのは簡単ですが、目標を達成できていない人は、
多くの場合、この5つのルールを全うできていません。

全てが曖昧で、数値化できていない。
具体的な行動計画が立てられていない。
計画に基づき継続的に行動できていない。
自らの結果を客観的に分析し評価できていない。
やって終わりになって次に繋げることができていない。

自分自身で、このような状態に陥っていないか、
しっかりと見つめ直す必要があります。

具体的な例を挙げてみます。
仮に、1年後まで1億円の売上アップを実現しようとします。

例えば、販売する商材が、1回の発注で50万円、
1シーズンに1回、つまり、年4回の発注が想定されるとします。
計算すると、1クライアントにつき、年間200万円の購入規模、
最低でも、実店舗を5~10店ほど運営をされている企業です。

1社あたり200万円と想定した場合、
1億円を達成するためには、50社との契約を実現する必要があります。

50社との契約を1年間(12ヶ月)で達成する場合、
1ヶ月の契約目標は、4社~5社となります。
成約率が10%だと仮定すると、4社~5社と契約するためには、
1ヶ月あたり40~50社との商談を行う必要があります。

もし、1回の発注規模が25万円の場合、必要となる数値は2倍となり、
1回の発注規模が100万円の場合、必要となる数値は1/2、
1回の発注規模が200万円の場合は、必要となる数値が1/4となります。

ここで、成果と直結する指標として、

 □1月あたりの商談数(見込み客数)
 □見込み客が成約に至る確立(成約率)
 □1回あたりの発注金額(顧客単価)
 □1年あたりの発注回数(購入頻度)

という4つの数値が挙げられます。

このような指標を更に分解しながら、
売上目標を達成するための戦略・作戦・戦術を立て、
実行・分析・改善を行っていきます。

最後に

この5つのルールは、
非常に基本的なことですが、非常に重要なことです。
そして、この考え方は、あらゆることに活用できます。

ダイエットなどの日常的な活動、
イベント運営などの加盟する団体の活動、
そして、ビジネス・企業経営において、
目標を達成するために、重要となるルールです。