マッキンゼー流プレゼン技術:30秒ルール

プレゼンは、30秒で決まる。

30秒で、プレゼン内容を伝えられるか?

プレゼンの内容がどんなに素晴らしくても、プレゼンの資料がどんなにキレイに作られていても、プレゼンの結果は、たった1つのことで決まってしまいます。

あなたの価値を30秒で伝える

30秒で、聞き手がプレゼンに価値を感じるか?

米国のシリコンバレーが発祥とされる「エレベーター・ピッチ」。起業家が、忙しい投資家に対して、自分のビジネスの価値をエレベーターに乗っている間に伝えることができなければ、成功者にはなれないというものです。

30秒で聞き手から判断される

聞き手から「価値が低い」と判断されれば、その時点で、あなたのプレゼンは終了です。

プレゼンでは、ある程度の時間が予め用意されています。しかし、聞き手はわざわざ貴重な時間を割いています。また、他にもプレゼンテーターがいます。価値が低いプレゼンに対して、聞き手の集中力が続くことは無いでしょう。

スライド作りより大切な30秒

『マッキンゼー流プレゼンテーションの技術』という書籍の中でも、30秒〜1分で要約することの大切さが書かれています。

「○○という課題を、●●というソリューションで解決し、□□というビジョンを実現する。」

このプレゼンで伝えるべき最も大切なこと、そして、その価値を30秒で伝えられなければ、どんなにスライドを作り込んでも成果には繫がらないでしょう。

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連載記事一覧:孫正義氏に学ぶ、プレゼン資料の作り方

最後に:まず、30秒のメッセージを決める

企画書を作る前に、まず、30秒のメッセージを決めましょう。

自らのメッセージ・主張を突き詰めずに、スライド資料を作成しても、プレゼンテーションの成功確率は上がりません。

「聞き手に、何を伝えるべきか?」を徹底的に考え抜きましょう。共に、成功を目指し改善を続けましょう!