2つの販促単価:印刷に掛かる販促単価と顧客獲得に掛かる販促単価を抑えるために何ができる?

2つの販促単価:印刷に掛かる販促単価と顧客獲得に掛かる販促単価を抑えるために何ができる?

編集長の高橋です。

私は、印刷会社の役員も務めていますが、
印刷の単価について、多くの方からご質問を受けます。

ここで考えなければいけない単価は、2種類存在します。
それが、「印刷に掛かる販促単価」と「顧客獲得に掛かる販促単価」です。

2つの販促単価:印刷に掛かる販促単価と顧客獲得に掛かる販促単価

 1. 印刷に掛かる販促単価
 2. 顧客獲得に掛かる販促単価


この2つの観点から販促単価を考えないと、
成果に繋がる印刷販促物は制作できません。

1. 印刷に掛かる販促単価

「印刷に掛かる販促単価」とは、制作に掛かる金額という考え方です。

この単価を下げるためには、

 ◇枚数を増やす ※総額は高くなりますが、単価は下がります
 ◇仕上がりサイズを小さくする
 ◇刷色数を減らす
 ◇印刷用紙を薄くする
 ◇印刷パターンを減らす ※バリアブル印刷の場合

という方法が考えられます。
あくまで、広告宣伝費という経費の単価を下げる考え方です。

2. 顧客獲得に掛かる販促単価

「顧客獲得に掛かる販促単価」とは、成果達成に掛かる金額という考え方です。

いわゆる費用対効果ということになりますが、
どんなに制作に掛かる印刷単価を下げたとしても、
その印刷販促物によって、売上アップに全く繋がらないのであれば、
広告宣伝費を掛けた意味がありません。

印刷販促物の場合、本当に重要視すべきは、
「顧客獲得に掛かる販促単価」の方であると考えます。

この単価を下げるためには、印刷販促物の効果を上げることになります。
その具体的な方法は、個々の印刷販促物によって異なりますが、

 ◇ターゲットを明確にし、構成・文章・デザインを改善する
 ◇ターゲットを明確にし、配布方法を改善する
 ◇ターゲットを明確にし、販促企画・実施方法を改善する
 ◇ターゲットを明確にし、コンバージョンを実現する仕組みを改善する
 ◇ターゲットを明確にし、印刷の仕様を改善する

という例が挙げられます。

成果を繋がる印刷物を制作するためには、
常に、その印刷販促物を検証し、改善していくということが必要になります。

最後に

みなさんも是非、この2つの視点から印刷販促物を検証し、
より費用対効果の高いものになるよう、改善して頂ければと思います。

デザイナーの方、ディレクターの方、営業の方、
企業の販促・広告・マーケティング担当の方の参考になれば幸いです。

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