印刷用紙を選ぶときの重要なポイント:その印刷物に何かを書く必要がありますか?

印刷用紙を選ぶときの重要なポイント:鉛筆で何かを書く必要がありますか?

編集長の高橋です。

私は、印刷会社の役員も務めていますが、
印刷用紙について、多くの方からご質問を受けます。

印刷用紙を選ぶときの重要なポイントの1つとして、
「何かを書く必要があるかどうか」というものがあります。

これは、申込書やアンケートなど、
ターゲットに何かを書いて貰うことを前提とした
印刷物かどうかということです。

何かを書く必要がある場合、原則的には、
印刷用紙として、コート系は避けるのが無難です。

コート紙の場合、鉛筆やボールペンで何かを書いた場合、
上手く書けなかったり、書いた後に擦れてしまいます。

申込書やアンケートと広告・宣伝の両方の役割を持つ
チラシ・パンフレット・リーフレットなどの印刷物の場合、
可能であれば、上質系の印刷用紙を選んだ方が、ユーザーに優しい印刷物になります。

ただし、写真を印刷したり、鮮やかな印刷を求めたりする場合は、
上質紙に印刷をすると、色が沈み、望んでいる結果に至りません。
そんな時は、妥協案として、マットコート紙が考えられます。

ユーザーの利便性とチラシの効果の両方のバランスを考えながら、
最適な印刷用紙を選んでみて下さい。

デザイナーの方、ディレクターの方、営業の方、
企業の販促・広告・マーケティング担当の方の参考になれば幸いです。

もし宜しければ、みなさんが過去に経験した印刷に関するトラブルを
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ブログを通じて、一緒に解決していきたいと思います。