マッキンゼー流プレゼン技術:プロの3つの条件

マッキンゼー流プレゼン技術:プロの3つの条件

優れたプレゼンテーターには、条件がある。

経営戦略を専門に行う世界最大規模のコンサルティングファーム、マッキンゼー・アンド・カンパニー。米国マッキンゼーのエキスパートが解説する書籍『マッキンゼー流 プレゼンテーションの技術』から、優れたプレゼンテーターの条件をご紹介します。

優れたプレゼンテーターの条件とチェック項目

プレゼンは、いかに準備したか。

優れたプレゼンテーターの3つの条件

優れたプレゼンテーターの条件:
 1:自信をもつ
 2:確信をもつ
 3:熱意をもつ

それでは、個々について説明し、各々のセルフチェック項目をご紹介しましょう。

1:自信をもつ

自信が無い人を、聞き手は信用しない。

自信をもつ

優れたプレゼンテーターは、プレゼンテーション中に何が起ころうと、いかなる状況にも対応できる自信があります。それだけの準備をし、自分自身のプレゼンテーションをあらゆる側面から知り尽くしていることが条件となります。

【セルフチェック】
□ プレゼンの目的は明確か?
 (聞き手に何をして欲しいのか)
□ 聞き手がどんな人か理解しているか?
 (予備知識と質疑応答シミュレーション)
□ 自分自身の資料に精通しているか?
 (聞き手の疑念を無くす根拠の蓄積)
□ 自分という人間の特徴を理解しているか?
 (自分自身を受け入れ、自然体でいる)

2:確信をもつ

確信がもてないなら、辞退すべき。

確信をもつ

書籍の中で、どのような状況であろうと、自分自身が確信を持てない内容についてプレゼンを行うべきではないと伝えています。それが、上司の指示であったとしてもです。なぜなら、確信がもてない状態でプレゼンをしても、結局、それが相手に伝わり、聞き手が求める目的を達成できないからです。

【セルフチェック】
□ 提言の妥当性を心から信じているか?

3:熱意をもつ

熱意を伝えれば、熱意が返ってくる。

熱意をもつ

優れたプレゼンテーターは、聞き手を退屈にさせません。特に、実績や経験が十分でないのであれば、エネルギーと熱意をもって聞き手に価値を伝えましょう。あなたの熱意が伝われば、身を前に乗り出してくれるはずです。

【セルフチェック】
□ 熱意をもって、提言の価値を伝えられるか?

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最後に:プロとして見られる

聞き手が、あなたをどう見るかは、プレゼンテーションの結果に影響します。

プロフェッショナルとして、今回ご紹介した「自信・確信・熱意」の3つ全てをもって、プレゼンテーションに臨んでください。

成果を上げるため、共に改善を続けましょう。

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