英数字の位置を揃える方法:Keynoteの使い方

Typography line terms alternate

Keynoteで、効果的なプレゼン資料を作る。

Macユーザーであれば、プレゼン資料を作る際、Keynote(キーノート)を使用する方も多いでしょう。

【課題】
Keynoteで文字を入力し、一部分だけを目立たせるために、テキストの大きさ変えました。その際、英数字(欧文フォント)が少し上にズレてしまいます。文字のベースラインを揃えて、位置を修正する方法はないでしょうか?

Keynoteの使い方:文字のベースラインを揃える方法

文字のベースラインがズレる

英数字が、上にズレてしまう。

Keynoteでは、上の画像のように、一部のテキストの文字サイズを大きくした際に、その部分の英数字が上にズレてしまいます。

今回は、「文字のベースライン」に関する問題を解決してみましょう。

Keynote:文字のベースラインを修正

1:文字を選択

文字の「ベースラインを調整したい部分(英数字の部分)」を選択します。

2:文字の「スタイル」を表示

Keynote:文字の「スタイル」

「インスペクタ」の中から、「フォーマット」を選択し、「テキスト」の中にある「スタイル」を表示します。

3:文字の「詳細オプション」で修正

Keynote:文字の「詳細オプション」

歯車のアイコンで表示されている「詳細オプション」を開き、「ベースラインの位置」を変更して調整します。

実際に、調整したサンプルがこちらです。

文字のベースライン修正後

比較してみると、違いが分かります。

Keynote:文字のベースラインの比較

補足:ベースラインの上付き・下付き

「詳細オプション」の中に、ベースラインという項目があります。ここで、上付き・下付きを選択できますが、必ずしも実現したい結果になりません。

また、文字サイズが自動的に変更されてしまうことがありますので、細部にこだわるのであれば、「ベースラインの位置」の設定を変更することをオススメします。

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最後に:細部にまで注意を払う

聞き手が一目見ただけで、何を伝えたいのか分かるプレゼン資料を作るためには、細部にもこだわる必要があります。

経営戦略を専門に行う世界最大規模のコンサルティングファーム、マッキンゼーも、プレゼン資料の作成において、細部にまで注意を払うことの重要性を伝えています。

聞き手に違和感を持たせず、重要な情報に集中して貰うことは、プレゼンの成功率アップに繫がります。細部にもこだわりながら、共に改善を続けましょう!