知ってた?イラストレーターからKeynoteへ、完璧にコピペできる

知ってた?イラストレーターからKeynoteへ、完璧にコピペできる

イラストレーターで作った、デザイン実績やチャートをKeynoteへ。

Macユーザーであれば、プレゼン資料を作る際、Keynote(キーノート)を使用する方も多いでしょう。イラストレーターで作ったデータは、完璧にKeynoteへコピペできるのを知っていましたか?

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縦書きの表を作成:Keynoteの課題と解決法

プレゼン資料作成:イラストレーターからKeynoteへ

デザイン実績やチャートをプレゼン資料に掲載したい。

プレゼン資料を作成する際、イラストレーターで制作した印刷物のデザイン事例やチャートをスライドに追加したいと考えることはないでしょうか?

イラストレーターで作ったデータは、完璧にKeynoteへコピペできます。

イラストレーターで、わざわざ画像に書き出して、Keynoteで挿入する必要はありません。

イラストレーターからKeynoteへ

ビンゴカード

イラストレーター上でオブジェクトを選択し、コピーします。

場合によって、文字をアウトライン化する必要がありますが、通常はそのままで大丈夫です。

イベント ビンゴカード

Keynoteを開いて、ペースト(貼り付け)するだけで、完璧にコピペできます。(Adobe Illustrator CC 2014で検証)

□デザイン的な崩れが無い
□拡大縮小しても、劣化しない

この作業を行った時、イラストレーターでコピーしたオブジェクトは、SVG形式でKeynoteに貼り付けられますので、拡大縮小を行っても、JPEGやPNG等のラスタ画像とは違い、不鮮明になりません。

PowerPointでは不可

PowerPointでも同様のことを試しましたが、機能しません。今回ご紹介したことは、Keynoteが持つ優位性の1つです。

2つの注意点

1つ目は、ファイルの容量です。この方法を多用した場合、Keynoteのファイル容量がかなり重くなります。作業効率が低下したり、プリントする際の出力時間が長くなったりする可能性があります。特に、イラストレーターの中に画像が含まれる場合は、元データに応じてファイル容量が増えるため、注意が必要です。ベクターオブジェクトのみであれば、恐らく問題無いでしょう。

2つ目は、イラストレーターのオブジェクトの中に画像がある場合、元データが耐えうる限界を超えて拡大した場合、画像が荒くなる可能性があります。ただし、スライド資料の中で、原寸以上に拡大することは、ほぼ無いと思いますので、恐らくこの点は問題無いでしょう。

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英数字の位置を揃える方法:Keynoteの使い方

最後に:プレゼン資料のクオリティ

プレゼンのスライド資料は、細部にまでこだわりましょう。

マッキンゼーも、プレゼン資料の作成において、細部にまで注意を払うことは重要であると伝えています。

プレゼン成功率を上げるため、細部にこだわりながら、共に改善を続けましょう!

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