中小企業の小売関係者必読のオムニチャネル特集7選

中小企業の小売関係者必読のオムニチャネル特集7選

「オムニチャネル」を理解することは、顧客を理解すること。

今、多くの生活者は、スマホやネットを当然のように使います。もし、あなたの顧客もそうであるならば、「オムニチャネル」を知ろうとしないということは、顧客と真剣に向き合わないと言っているのと同じです。

顧客から選ばれる存在になるためには、中小企業の小売関係者こそ「オムニチャネル」を理解する必要があります。

オムニチャネルと顧客戦略、全ては顧客のために。

オムニチャネルと顧客戦略、全ては顧客のために。

最初に、オムニチャネルの定義を1つご紹介します。

オムニチャネルとは、実店舗やオンラインストアをはじめとするあらゆる販売チャネルや流通チャネルを統合すること、および、そうした統合販売チャネルの構築によってどのような販売チャネルからも同じように商品を購入できる環境を実現することである。
引用:オムニチャネルとは(IT用語辞典バイナリ)

もしかすると、中小企業にとって難しい話の様に感じるかもしれません。しかし、このように言い換えたらどうでしょう?

オムニチャネルとは、顧客がどこにいても、どんな状況でも、その時に最適と感じる方法で、より価値の高い商品を探し、すぐに購入することができる環境を、顧客のために実現すること。

これは、ビジネスを行う上で、企業が顧客のために目指すべきことではないでしょうか?

今、それが実現できるのです。ネット利用が当たり前になり、スマホ・タブレットが普及し、人々はSNSで価値ある情報をシェアし合い、誰でも導入できるPOSレジのアプリが開発され、ネット決済や電子マネー利用への抵抗感も無くなりつつあります。

企業が顧客から選ばれ続けるためには、顧客のための環境構築が必要です。そして、できることから少しずつ始めれば、誰でもそれに取り組めるサービスが利用可能な状況になりつつあります。

今回は、中小企業の小売関係者のために、オムニチャネルに関する情報をまとめてご紹介します。

□顧客のために、オムニチャネルの概要を理解しよう
□顧客のために、オムニチャネルの理解を深めよう
□中小企業こそ顧客のために、オムニチャネルを考えよう

それでは、これらに関する7つの特集記事をご紹介します。

顧客のために、オムニチャネルの概要を理解しよう

オムニチャネルを成功させるための4つのポイント

EC-CUBEのカスタマイズ実績No.1、ECサイト構築パッケージ「EC-Orange」を提供する、株式会社エスキュービズム・テクノロジーのコラム記事です。まずは、オムニチャネルの基礎を学びましょう。

□オムニチャネルとは何か?
□メイシーズがオムニチャネル化を宣言
□スマホの普及による消費者行動の変化
□オムニチャネルの事例
□オムニチャネルを成功させるための4つのポイント

オムニチャネル・リテイリング戦略が小売業界を変革する

日立ソリューションズが提供する、製造・流通業向けソリューションのBELINDA(ベリンダ)のWebサイトの中で公開しているコラム記事です。内容ごとにポイントをまとめながら説明してくれています。

□マルチチャネルからオムニチャネルへ、小売業が取り組む新しいマーケティング
□バーバリーのデジタル改革への取り組みとオムニチャネル戦略の実現
□オムニチャネル戦略を実現するITソリューション

これからは「個客」中心のマーケティング、オムニチャネル戦略

クラウド型CRM(顧客管理)・営業支援ツール「Salesforce」のオウンドメディアの中で公開されている「業務改革のススメ ~ 顧客志向の会社が強くなる ~」というコラム特集の記事です。顧客戦略とオムニチャネルの重要性を説明してくれています。

□オムニチャネルを定義する
□なぜ、今、オムニチャネルか?
□「個」客の消費行動を連想してみる
□実店舗の逆襲
□オムニチャネル化のためのIT投資

顧客のために、オムニチャネルの理解を深めよう

オムニチャネルで創る新ビジネス

情報システムリーダーのためのIT情報専門サイト「IT Leaders」のオムニチャネルに関する特集コンテンツです。2013年に公開された記事ですが、市場動向から技術解説まで幅広く説明してくれています。

□避けられぬオムニチャネル対応、スマホ普及で顧客は“神出鬼没”に
□【図解】なぜ「今のあなた」に 最適なコンテンツが届くのか?
□BtoCだけではないオムニチャネルの適用領域 、BtoBでも意思決定者は“個人”
□オムニチャネルが求めるIT基盤とIT部門の役割
□『CMOはCIOの敵か』——プロトコルの違いを乗り越えよ
□オムニチャネルが求めるシステム連携 目標はリアルタイムなサービス提供

オムニチャネル時代の「体験」マーケティング戦略

ダイヤモンド・オンラインが公開しているオムニチャネルに関する特集記事です。日本オラクルの方が、買い物をする顧客の視点で、私たちの暮らしはどう変わるのか、それに対して企業はどう変わるべきかを解説してくれています。

□【第1回】 オムニチャネル時代到来 無数の顧客接点を創造・統合し真の価値を提案せよ
□【第2回】 オムニチャネル時代、私たちの暮らしはこう変わる【前編】 OLサチ、スマホで驚きの新サービスを体験
□【第3回】 オムニチャネル時代、私たちの暮らしはこう変わる【後編】 サチ、初めての店で自分の好みが伝わっていてびっくり!
□【第4回】 オムニチャネル時代とカスタマー・エキスペリエンス(CX) 顧客の感動を呼び起こす仕組みはこうしてつくる
□【最終回】 オムニチャネル時代だからこそ「楽しく買い物できる」リアル店舗が重要 目的買い顧客に衝動買いをさせる仕組みはこうしてつくる

中小企業こそ顧客のために、オムニチャネルを考えよう

中小ネットショップもオムニチャネルを考えるべき
ECコンサルのプロが語るその理由とは?

ネット通販情報のWEBマガジン「ECzine(イーシージン)」の編集長が執筆した、オムニチャネルに関するインタビュー記事です。オムニチャネルは大企業だけのものではなく、中小企業も取り組むべきこととして解説してくれています。

□中小のネットショップがオムニチャネルを考える理由
□オムニチャネル対策は、オンリーワンのショップになること
□セブン、ヤフー、グーグルが牽引 2015年に向けて対策を

中小企業が経営するセレクトショップのための
オムニチャネル × O2O × ショールーミング!

デザイニストラボ株式会社が運営する「MINHAPi-Biz」の中で公開されているコラム記事です。中小企業として、オムニチャネル・O2O・ショールーミングにどう取り組むべきかをチャートを活用しながら説明してくれています。

□オムニチャネル × O2O × ショールーミングは大企業の戦略なのか?
□オムニチャネル × O2O × ショールーミングの取り組むべき課題
□デザイニストラボが考える、中小企業が経営するセレクトショップのためのオムニチャネル × O2O × ショールーミングとは?

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最後に:オムニチャネル戦略は、顧客戦略。

オムニチャネルを考える上で、最も重要なことは、顧客を第一に考えることです。

オムニチャネルは「単純に、どこで売るか?」という話ではありません。冒頭でもお伝えした通り、顧客にとって最適な環境を構築し続けることが大切になります。

企業が、ただ売上を上げたいだけで突き進んでも、顧客から選ばれ続けることは恐らく無いでしょう。あなた以上に顧客と真剣に向き合い、顧客のために行動し続ける競合には、決して勝てません。

ビジネスを成功させたいと本気で考えたら、顧客に選ばれ続ける方法を模索し、改善しながら行動を続けるしかありません。より多くの顧客に対し、高い価値を届けるため、共に戦いましょう。

著者:高橋慶彦(ブログ運営責任者)

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