無印良品のO2Oアプリ:アパレル × O2O を考える

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「販促ツール」としてのアプリ開発を行っている高橋です。

クラウドファンデングを通じて、たくさんの方から頂いた支援金をもとに、
人とお店をつなぐスマホアプリ「販促O2Oアプリ」を開発するにあたり、
アパレル業界を中心に、アプリ・O2O・ゲーミフィケーションの研究を深めます。

無印良品のO2Oアプリ

無印良品のO2Oアプリ

無印良品は、6種類のモバイルアプリを提供し、
各ユーザーのニーズに合わせ、最適なアプローチを実現しています。

確かに、1つアプリで全てを網羅すれば、
1回のダウンロードで、様々な顧客ニーズと
自社の商品・サービスを結びつけることが可能かもしれません。

しかし、それは同時に、アプリ内のメニューが増え、
ユーザーの混乱や理解不足が発生するリスクを伴います。

分かり易く、シンプルに。

これは、無印良品のブランドイメージとも関係する部分かもしれませんが、
ユーザー(お客様)にしてみても、自分が欲しい、あるいは、最適な情報へ、
いかに素早く辿り着けるかどうかということは非常に重要です。

ユーザーが最も使い易い環境で、最も快適な体験をするために、
機能・ナビゲーションは、極力シンプルであるべきです。

顧客の視点で考え、アプリを分散した方が良ければ、それが最適な方法です。
これは、開発だけの話ではなく、リリース後の効果測定を行う場面でも、
非常に重要な話になると考えます。

ターゲットを絞ることで、更なる効果を上げるための課題・問題点を
より明確に分析し、より最適な改善を行えます。

このように、様々なアパレル業界の事例を研究し、
自身が開発する「販促O2Oアプリ」に活かします。

アプリを普及させ、より多くのユーザーに利用して貰うために、
より多くのユーザーを巻き込む仕組みを構築することが、
成功への大きなポイントの1つになると考えています。