出版業界のショールーミング・ARスマホアプリ

written by 高橋慶彦
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株式会社三省堂書店と株式会社BookLiveが発表した
出版業界のショールーミングに近い、
スマートフォンアプリ「ヨミCam」。

“「ヨミCam」は、本の表紙や、書店にある気になるものにスマートフォンをかざすだけで、目の前にある本の電子書籍を検索したり、本に関する情報を得ることができる、画像認識(AR)アプリです。”

2014年3月より、三省堂書店神保町本店で本格的に対応を開始する予定です。

とにかく、ラクに楽しくなりますね。
文字入力無しで、電子書籍を探せたらラクです。
しかも、書店で色々見ながら探すのは、
スマホ画面で探すよりも楽しいです。

短絡的に考えると、書店の売上が落ちるような気もしますが、
私は、単純にそうならないと考えます。

むしろ、このアプリを活用することで、
O2O・来店促進に繋げて、書店独自の魅力として、
店内設計で様々な本の魅力を伝えることができれば、
書店の売上を増やすことも可能であると考えます。

デジタルとアナログ、オンラインとオフライン、WEBと実店舗は、
決して、敵対する関係ではなく、お互いを補完し、
それぞれの良さを引き出し、相乗効果によって、
ユーザーによりメリットの高いサービスを提供するための関係性を
今後、ますます構築していかなければなりません。

販促O2Oアプリ」の開発ため、ブログを通じ、
アプリ・O2O・ゲーミフィケーションの研究を深めます。