写真投稿系アプリの重要ポイント14個:写真 × O2O を考える

写真投稿系アプリの重要ポイント:写真 × O2O を考える

「販促ツール」として、「販促O2Oアプリ」の開発を行っている高橋です。
ブログを通じ、アプリ・O2O・ゲーミフィケーションの研究を深めます。

写真投稿系アプリの重要ポイント14個

様々な写真投稿系アプリを使用し、
ユーザーの人気を得るためのポイントを分析しています。

1:写真投稿アプリであること

主たる機能が何であるのかによって、アプリのUI/UXは変わってきます。
どのアプリも「写真投稿ボタン」が目立つように設計されています。
当たり前のことのようですが、非常に重要なことです。

2:写真加工ができること

フィルター効果、傾き調整、フレーム効果、
ぼかし効果、明るさ調整、コントラスト調整ができる機能が必要です。
この点については、Instagramが参考になります。

3:写真に付加情報を追加できること

位置情報・店舗名を文字として写真の中に埋め込む、
あるいは、写真の評価に繋がるスタンプを付与する機能です。
InstaFoodの様にテンプレートを活用した機能も参考になります。

4:投稿写真に対して評価できること

いいね、食べた、要チェック、コメント等という形、
複数の評価軸で、ユーザーの意見が反映される機能がポイントです。
更に、SnapDishのように写真リツート機能を有するものもあります。

5:ソーシャルアカウントでログインできること

FacebookまたはTwitterでログインできることは、
既存の繋がりをアプリ内に持ち込む上で非常に重要です。
アプリによっては、電話帳アクセスを要求するものもあります。

6:アカウント情報を構成する5つの要素があること

写真投稿数、いいねGET数、フォロー、フォロワー、お気に入り
という5つの要素があることで、アプリ内における
ソーシャルグラフの拡大に大きく寄与します。

7:他のユーザーからの評価によってランクアップすること

ソーシャルゲームでユーザーを巻き込むために使用される手法ですが、
写真投稿系アプリでも活用できるゲーミフィケーション手法です。
Foodspottingでは、世界ランキングやアチーブメントという形で、取り入れています。

8:写真を分かり易く一覧表示できること

タイムライン方式とサムネイル方式を切り替える機能があると便利です。
更に、食べラのように、全てとフォローユーザーとで、
写真投稿をフィルタリングする機能も便利です。

9:写真投稿に情報が付与されていること

料理名、店舗名(位置情報)、価格、ジャンル、距離数、
view数、いいね数、コメント数などの
文字・数値情報が分かり易く表示されている必要があります。

10:写真投稿と位置情報が連動していること

店舗名、地図などの位置情報が連動しているかどうかが、
非常に重要なポイントです。LocoClipのように、
「近くお店」と「住所指定」の両方で、自動表示する機能がポイントです。

11:地図上でお店・写真投稿を探せること

Foodspotting食べラのように、
地図上で、位置情報と連動した写真投稿を探せる機能は、
ユーザーにとって非常に重宝する機能です。

12:クーポンと写真の融合を実現すること

「美味しそう」から一歩進んだO2Oを実現するために、
クーポンとの連動を考える方法があります。
海外事例では、Photoponが挙げられます。

13:お店と繋がるプラットフォームであること

お店や飲料食品メーカーが公式アカウントを持つことで、
ユーザー間の投稿だけではなく、お店・企業とユーザーの繋がりを
生み出しているSnapDishフォトぐるの事例があります。

14:懸賞キャンペーンを組み合わせる

単純に写真投稿するだけではなく、参加動機を提供する1つの方法として、
企業スポンサーによるキャンペーンを行う方法があります。
SnapDishフォトぐるが積極的に取り入れています。

補足:カレンダー機能

pakuchi食べラのように、
自動的にアプリ内のカレンダーへ投稿写真が記録される
仕組みも検討できる機能です。