本当の未熟者は、時間が無いと言う。

自分が未熟であることを、本当に認識しました。
これは、自身の経験に基づく反省と、成長するための備忘録です。

「本当の未熟者は、時間が無いと言う。」

本当の未熟者は、時間リスクの見積が甘い。

「突然、○○があって・・・」

誰だって、突然、
予期せぬことが起きる可能性はあります。
また、予定に無いことが突然、発生することもあります。

時間が無いという人は、
特に後者の「予定通り進まないリスク」を考えていない人です。

参考資料によると、平均で、
想定していた時間と実際に掛かった時間を比較すると、
1.4倍の時間が掛かるというシミュレーション結果が出ています。

もちろん、この余計に掛かる時間は、
努力によって改善できます。

本当の未熟者は、時間リスクを言い訳にする

しかし、もっと問題なのは、
時間リスクを言い訳にして、相手のスケジュールを乱すことです。

相手も、当然ながら、時間の質を高めようと、
時間管理を行っています。
それをこちらのリスク管理が甘いせいで、
乱してしまうことは、多大な迷惑を掛けることです。

本当の未熟者は、その事の重大さに気付いていません。
そして、気付いていない事を相手に見抜かれている事も気付いていません。

その結果、一流の人には、相手にして貰えなくなります。

最後に

時間の管理ができないことは、相手に迷惑を掛けることです。

期待してくれる相手を裏切り、
折角、共有してくれた時間を無駄にすることになります。

次回のブログに続きます。

参考:時間の見積もりをどうするか? -「仕事が忙しい!」の9割は思い込みだった【2】
   (著者:横田尚哉 氏 PRESIDENT 2011年2月14日号)