マッキンゼー流 問題解決法:ノート術

マッキンゼー流 問題解決法

マッキンゼーが大切にする、ノート術。

社内会議やクライアントとの打ち合わせで、みなさんはどのように内容を記録していますか? 最近では、タブレットやノートPCで記録する方も多いでしょう。

マッキンゼーのエリートはノートに何を書いているのか」(著者:大嶋 祥誉)を読むまでは、私もその1人でした。

マッキンゼー流 問題解決法:ノート術

問題解決の鍵は、ノートにある。

問題解決の鍵は、ノートにある。

スピード感を持って
クオリティの高い仕事
=問題解決ができる人になれ
(はじめに)

世界最大規模のコンサルティングファーム「マッキンゼー」では、「仕事=問題解決をすること」と定義付け、全ての行動はそのために行われるべきと考えらえれています。

そして本書は、「仕事が速く、質も高い」ビジネスパーソンを目指すなら、ノートをいかに活用するかが非常に重要であるという話から始まります。

ノートは、単に記録をするためのツールではないのです。

ノート:
「思考ツール」「問題解決ツール」

ノートの中で、問題解決が始まる。

ノート

問題解決の上手な人は、すでに最初のノートの段階からノートの中で問題解決ができている(はじめに)

「思考」と「解決策」の間に、「思考を整理し、仮説を立てる」ということをきちんと行うかどうかで、仕事の効率性に大きな違いが生まれます。

本書では、そのツールとして「ノートを活用する方法」を身に付けるべきと伝えています。

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最後に:ノートでアウトプット

仕事のうえで取るノートは、何かのアウトプット=成果物につなげるためのもの。(CHAPTER 1)

会議や打ち合わせの内容を記録するだけでは、ノートを活用して仕事の効率を上げることができません。インプットした情報を整理し、問題解決に繋げましょう。

仕事の効率性を高められれば、あなたの評価も上がります。
共に改善を続けましょう。